「HiGH&LOW THE LIVE」が規格外の“ド迫力”だった 音楽、映画、ドラマ…新たな可能性を証明

「HiGH&LOW THE LIVE」が規格外の“ド迫力”だった 音楽、映画、ドラマ…新たな可能性を証明

「HiGH&LOW THE LIVE」(画像提供:所属事務所)

【HiGH&LOW/モデルプレス】3日、大阪・京セラドームにてEXILE TRIBEらが出演するドームツアー「HiGH&LOW THE LIVE」のファイナル公演が行われた。7月よりスタートした同ツアーは、ドラマ、配信、コミック、SNS、オリジナルベストアルバム、そして映画と、数多くのメディアやエンターテインメントを巻き込み展開するプロジェクト「HiGH&LOW」の一環として開催された。

◆「HiGH&LOW」の世界観を堪能できるライブ

ライブには、EXILE AKIRA、EXILE TAKAHIRO、EXILE THE SECOND、世界、佐藤大樹、PKCZ(R)、ACE OF SPADES、三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE、GENERATIONS from EXILE TRIBE、劇団EXILE、E-girls、DOBERMAN INFINITY、THE RAMPAGE from EXILE TRIBE、JAY’ED、ZEN、ANARCHYをはじめ、豪華な出演者が集結。

10月8日には、映画「HiGH&LOW THE MOVIE」に続く劇場版第2弾「HiGH&LOW THE RED RAIN」の公開が控えており、「HiGH&LOW THE LIVE」はその世界観を存分に堪能できる内容で構成された。

物語の始まりは、昨年10月期に放送されたドラマ(シーズン2は2016年4月期に放送)。完全オリジナル原作で、企画プロデュースを務めるのはEXILE HIRO。“SWORD地区”に存在する5つのチーム、山王商店二代目喧嘩屋「山王連合会」、誘惑の白き悪魔「White Rascals」、漆黒の凶悪高校「鬼邪高校」、無慈悲なる街の亡霊「RUDE BOYS」、復讐の壊し屋一家「達磨一家」と、かつてこの地区一帯を支配していた伝説のチーム「ムゲン」、その「ムゲン」が唯一潰せなかった凶悪な「雨宮兄弟」、そして謎の組織「MIGHTYWARRIORS」のプライドをかけた闘いと、その裏のリアリティのある大人の世界・生き様を描いている。

◆音楽×○○という可能性を追求

チームには、それぞれテーマ曲もあり、例えば「ムゲン」なら「MUGEN ROAD」(三代目J Soul Brothers)、「山王連合会」なら「Do or Die」(DOBERMAN INFINITY)。ライブ中、巨大なスクリーンには、映画の名場面が次々と映し出され、コンセプト・アルバム「HiGH&LOW ORIGINAL BEST ALBUM」に収録されている楽曲を中心に、各チームごとのパートも設け展開。

ときには、「ムゲン」の琥珀役・AKIRAや岩田剛典ら「山王連合会」の面々がアクションを、劇団EXILEが和太鼓を、「RUDE BOYS」のピー役・ZENがパルクールを、そして「山王連合会」の山下健二郎・佐藤寛太・佐藤大樹が笑いたっぷりの寸劇を披露するなどし、多彩な演出で観客を楽しませた。

さらに、バイクや車を使ったパフォーマンス、移動式ステージと、広い会場を存分に活かした仕掛けは、規格外の“ド迫力”。多くのアーティストが所属するLDHだからこそ実現することのできるコラボレーションはもちろん、音楽×○○という、様々な可能性を追求し、エンターテイメント性の高さを改めて証明した。

◆劇場版第2弾「HiGH&LOW THE RED RAIN」の公開控える

「HiGH&LOW THE LIVE」もファイナルを迎え、次に控える劇場版第2弾「HiGH&LOW THE RED RAIN」は、TAKAHIRO、登坂広臣、そして俳優の斎藤工が演じる“雨宮三兄弟”にスポットを当てた作品。大掛かりな海外ロケも行われ、これまで以上に壮大なスケール感で描かれていく。

先月29日には、台湾でインターナショナルプレミアを実施。TAKAHIRO、登坂が現地のイベントに参加するとともに、「HiGH&LOW THE MOVIE」「HiGH&LOW THE RED RAIN」を海外で初めて上映した。

世界へと羽ばたいていった「HiGH&LOW」。新たな可能性を模索し続ける姿が、次の展開を期待させる。(modelpress編集部)

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