NMB48木下百花が卒業 最後の言葉に胸が熱くなって仕方ない…「史上最大に問題児だったと思うけど」

NMB48木下百花が卒業 最後の言葉に胸が熱くなって仕方ない…「史上最大に問題児だったと思うけど」

NMB48木下百花が卒業(C)NMB48

【木下百花/モデルプレス=9月27日】NMB48の木下百花が27日、大阪・NMB48劇場にて卒業公演を開催。彼女らしい最後の言葉で、アイドル生活に終止符を打った。

木下は、2010年に1期生として加入。奇抜な髪色や過激な発言などでアイドルとしての新たなスタンスを築き、異端児として知られるように。そんな物怖じしない堂々した生き方に、憧れる後輩や女性ファンが多いのも特徴だ。

そんな木下が最後にはなったラストメッセージは、実に彼女らしく、そして聞くものの心に響くものだった。

◆木下百花コメント

正直言うことは全部言ったので、もうないんですよね。

最後の日を迎えるにあたって、大きいライブに出させていただく機会の時もそうですし、最後の日に向けてもっともっと自分の中にある“思い”を表に出せるようになって、好感度も上がって(笑)、やりたい事、言いたい事全部できたなって、やり切ったなって思っています。

今日、最初幕が開いた瞬間から、すごいみんなこっち見ていて、生誕祭とは違って、最後のNMB48としての私を目に焼き付けに見に来てくださっているんだなって感じました。

今日が最後じゃないんじゃないかってわりとフラットな気持ちでいたんですけど、皆さんの視線とか、メンバーが号泣する姿を見て、卒業を実感しました。

私はいろんな人を苦しめて、どのメンバーよりも迷惑をかけていて、自分の記憶にはないんですけど史上最大に問題児だったと思うけど、そんな自分を、こうやって更生させてくれたのは、NMB48のスタッフさん、メンバー、ファンの皆さんのおかげです。

こんな私を認めて信じて待ってくれる人がいたから、自己評価は低い方なんですけど自分に自信がつきました。色んな事できるきっかけになったのもそういう信じる力っていうのを教えてくださったのが皆さんだなって思います。

本当にありがとうございます。

自分は表現でしか愛情を皆さんに伝える手段が無いと思っています。

「卒業後は何するの?」って聞かれるけど、自分の中で明確な夢が2つできました。

まだそれは言いたくないんですけど、皆さんの目に触れるものになればいいなと思います。

時間はどのくらいかかるか分からないけど、私は皆さんにとって、語弊はあるけど、遠い存在になれるような自分になるのが目標なので、それを達成できるように、人生においての目標はそれなので、皆さんに応援していただけたらと思います。

7年間ありがとうございました!皆さん、お幸せに!!

◆木下百花、3夜連続の卒業イベント

木下の卒業イベントは3夜連続で行われた。

9月25日は、吉田豪との3回目となるトークイベントと、友人として迎えた北海道を中心に活動するバンド中華一番とのトークイベント2本立てで開催。

“NO ツイート”を守ってくださるお客様の前で、“木下百花”らしさ全開のトークショーが繰り広げられ、条例に基づいて退店することになった女子高生が泣き崩れてしまう場面も。

9月26日は、1部、2部ともに、こちらも“木下百花”らしさ溢れる演出のミニコンサートを開催。ホストに扮する「皇輝音翔」はもちろん、様々な演出が行われた。

1部は、NMB曲を中心に、2部は、カラオケにて、他アーティスト曲を歌い上げ、終了時には、ハイタッチでお見送りも行い、涙を浮かべるファンも多くいる状況だった。

前半2日間は、9割近くが女性で、彼女のファン層が際立っていた。また2部の最後で、山口百恵さんの「さよならの向う側」を歌い、マイクを置いてステージから去る演出も行われた。

そして9月27日は、最終稼働となるNMB48劇場での卒業公演が開催。

通常公演にプラスして、ダブルアンコール。木下百花作・演出の百合劇場が行われた。

木下はこの日をもってアイドル活動を終了し、今後は“木下百花”らしい活動を続けていく。(modelpress編集部)


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