chay、ウェディングドレスで弾き語り テラハ曲カバー、アカペラ披露も<セットリスト>

chay、ウェディングドレスで弾き語り テラハ曲カバー、アカペラ披露も<セットリスト>

chay(C)石井亜希

【chay/モデルプレス=12月28日】歌手のchayが12月26・27日の2日間、キリスト品川教会グローリアチャペルにて、弾き語りワンマンライブ第6弾である「chay’s room vol.6〜One mic, One guitar〜」を開催した。

◆chay、美しいウェディングドレス姿で熱唱

ガーデンウェディングをイメージしたステージに、小鳥のさえずりが鳴り響くチャペル内。徐々に鐘の音が加わり、ストリングスの旋律が会場に響き渡る。チャペルの扉が開くと、「あなたに恋をしてみました」のWedding versionを歌う、純白のドレスに身を包んだchayが登場した。バージンロードを歩き出すchayに客席からは歓声が沸き起こる。

「chay’s roonへようこそ!早いもので、chay’s roomもvol.6まで続けて来ることができました。そして今回は、念願だったチャペルでの開催です!今日はチャペルにちなんで、ウェディングドレスでやって来ましたが、次にお送りする曲も、私の曲で唯一のウェディングソングです。今日は楽しんでいってください!」という挨拶のあと、彼女の代名詞ともいえるハート型サウンドホールのアコースティックギターを抱えてベンチに腰掛ける。そして、去年の夏に結婚した姉に送った曲であもある「運命のアイラブユー」、続けて「Twinkle Days」を披露した。

chay’s roomの見どころの一つともいえるのが、その名の通り彼女の部屋をモチーフとしたステージ演出。chayの部屋に遊びに来てゆったりとくつろぎながら、近くでchayの生演奏を堪能できる空間を実現したい、という想いが込められており、この弾き語りライブでは、いつもよりもより親しみやすいchayが垣間見られる。

実際に彼女の部屋から持参したというインテリアや数々の楽器が登場することもchay’s roomの魅力で、今回は、初のチャペルでの開催ということで、舞台装飾、演出、衣装に至るまで、chay本人がトータルプロデュースをおこなった。ずらりと立ち並ぶ弦楽器の中からバンジョーを手に取ると、「ここに色んな楽器がありますが、今日も様々な音色を楽しんでもらえたらなと思います。次に歌うのは、私も大好きなカントリーミュージックでよく使われる、このバンジョーの音色に合う、可愛らしい曲です」という紹介から「Kiss me」、次に12弦ギターに持ち替えると、荒井由実「12月の雨」のカバーを披露し、会場を柔らかくあたたかな空気で包んだ。

◆chayの恋愛相談も

演奏が終わると、次に始まったのがQ&Aコーナー。開演前に来場者から集められたchayへの質問や相談、来場者自身のビッグニュースを募ったアンケートにchayが答えていくというもので、恋の質問が集中する中、「好きな人がいるのですが、なかなか気持ちが伝えられません。どうしたらいいでしょうか」という相談に対し、「気持ちを向こうから伝えてもらうようにするとか!相手の好みを研究したりしてね」とchayならではの恋愛観を明かし、会場を沸かせた。

続いて披露したのはシンディー・ローパー「True Colors」のカバーと「You」。先程までの穏やかな雰囲気から一変して、しっとりとした中にも凛とした芯のあるchayの歌声に、会場全体が心地よい緊張感と共に聴き入った。

その後、「ここからはディズニープリンセスメドレーをお楽しみください」と言い残し、chayがステージをあとにすると、コントラバスとバイオリンのデュオ、Otoji+Ray(オトジレイ)によるメドレーがスタート。アリエル、ジャスミン、シンデレラといった、ディズニーを代表するプリンセスのテーマ曲の数々によって、会場のボルテージも高まっていく。メドレーが「塔の上のラプンツェル」のテーマである「I see the light」に移ると、ミニスカートに長いトレーンが印象的な白いレースのワンピースに、ラプンツェルを思わせる長い三つ編みと花冠という出で立ちでchayが再び登場。会場からは大きな歓声が上がった。

メドレーは「美女と野獣」のテーマである「Beauty and the Beast」、そして「アナと雪の女王」のテーマとして人気を博した「生まれてはじめて」へと続く。chayは手を振りながら客席へと降りていき、一体となる会場の中でメドレーを歌い上げた。

◆テラハ楽曲カバー、アカペラ歌唱…感動がこだま

ライブは後半戦。「みんな楽しんでますか?まだまだいけますか?もっともっと一緒に盛りがって行きましょう!」と、出演していた「テラスハウス」のテーマ曲でもあるテイラー・スウィフト「We Are Never Ever Getting Back Together」のカバー、続けて「together」を披露し、ライブはあっという間に本編ラストの曲へと差し掛かる。

「次が最後の曲になります。幸せという壮大なテーマについて歌っていますが、幸せって、誰かが決められるのではなく、自分が決める、それぞれ特別なものなんだと私は信じています。今日はこのチャペルという場所で、みんなに直接声を届けたいなと思って。アカペラに挑戦します」と語り、ラストを飾る曲としてchayが選んだのは「それでしあわせ」。はじめのワンコーラスをアカペラで歌唱、最後は塩野海とのピアノ弾き語りで締めくくった。感動がこだまする会場に深いお辞儀で応え、ステージを去るや否や鳴り止まない拍手とアンコールの声。すると、今回のchay’s roomに合わせ特別に制作されたグッズTシャツに着替えたchayが再登場。chay’s roomのコンセプトである「chay自身の部屋」の象徴でもある「テーブルランプ」をモチーフにしたと説明した。

「2017年は、本当に色々なことがあって。シングル『恋のはじまりはいつも突然に』をリリースしたり、『chay TEA』というアルバムを出したり、ツアーをまわったり、あとはマラソンの企画で8km走ったり!本当に大変だったんだから!笑。でもね。来年は、さらにもっともっとファンのみんなと一歩近づけるような年にしたいと思っているので、楽しみにしていてください!」と意気込みを語り、ストリングスのOtoji+Ray、ピアノの塩野海とオールメンバーで、アンコール曲「あともう少し」を披露し、ライブは幕を閉じた。

デビュー5周年を迎えるchay。ファンと共に走り続ける彼女から、今度も目が離せない。(modelpress編集部)

■chay’s room vol.6〜One mic, One guitar〜Winter gift 12/27セットリスト
M1. あなたに恋をしてみました Wedding ver.
M2. 運命のアイラブユー
M3. Twinkle Days
M4. Kiss me
M5. 12月の雨
M6. True Colors
M7. You
M8. ディズニープリンセスメドレー
-I see the light
-Beauty and the Beast
-生まれてはじめて
M9. We Are Never Ever Getting Back Together
M10. それでしあわせ

アンコール
M11. あともう少し

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