【リハ潜入レポ】SHINeeテミン、2年ぶり武道館で笑顔の最終調整 初ソロアリーナツアー「TAEMIN AREA TOUR 2019 〜X?〜」

【リハ潜入レポ】SHINeeテミン、2年ぶり武道館で笑顔の最終調整 初ソロアリーナツアー「TAEMIN AREA TOUR 2019 〜X?〜」

6月25日、日本武道館でリハーサルに臨むテミン(撮影:田中聖太郎)

【テミン/モデルプレス=6月25日】SHINee(シャイニー)のテミンが25日、初の全国ソロアリーナツアー『TAEMIN ARENA TOUR 2019 〜X?〜』の東京公演初日を日本武道館で開催する。

モデルプレスは本番直前に行われたリハーサルに潜入。約1時間の最終調整の中で、テミンはそこにいるだけで周囲を明るくする飾らない素顔と、本番へ向けて気持ちを高めていく真剣な表情の両面を見せてくれた。

昨年開催した『TAEMIN Japan 1st TOUR 〜SIRIUS〜』以来2度目となる全国ソロツアー。さらに武道館は2017年7月にソロとして初めての単独ステージ『TAEMIN THE 1st STAGE 日本武道館』を開催した、いわばソロアーティスト・テミンの“原点”とも言える場所。リハーサルが始まり、まだ観客のいない武道館のステージに姿を現したテミンは、約2年前の初心を忘れずに胸に抱くかのように『TAEMIN THE 1st STAGE 日本武道館』のグッズTシャツを着用している。

ツアーは今月8日に北海道・真駒内セキスイハイムアイスアリーナから始まり、ちょうど中盤を迎えたところ。リラックスしたニコニコ笑顔のテミンは10人のダンサーと挨拶を交わし、全員で恒例のストレッチを行う。ショーン・メンデスの「Lost in Japan」をBGMに、激しいステージで怪我をしないよう全身の筋肉をほぐしていくテミン。口を大きく開けて、すぼめてを繰り返す顔のストレッチでは、わざと変な顔をしてダンサーたちを笑わせるお茶目な一幕も。最後は全員で手をつないで円になり、掛け声をかけながらジャンピングスクワットをして息を合わせた。

十分なストレッチで全身に血が巡り、つやつやに頬を発光させたテミンがスタッフ全員へ向けて「武道館初日、よろしくお願いします!」と声をかけると、いよいよ音楽をかけて本番さながらのリハーサルがスタート。バラード曲「I’m Crying」のイントロが流れ始めると先ほどの笑顔から一転、スイッチが切り替わったかのように真剣な表情で集中力を高めていく。会場によって異なるであろう音の響きに神経を研ぎ澄まし、気になる点は舞台監督に伝えるテミン。今年4月にはバラエティ番組『しゃべくり007』への出演も話題となったが、この日もスタッフとは日本語で流暢にコミュニケーションを取っていた。

曲数やパフォーマンスはもちろんのこと、舞台装置や照明などの演出面も2年前の武道館からさらにスケールアップ。中でもアリーナを大胆に移動するフロートは大きな見どころとなるだろう。正面のメインステージでは「Colours」や「MOVE」「Shadow」といったダンスナンバー数曲を最終確認。複雑に動く舞台装置の上で、ダンサーと息を合わせて創り上げるアクロバティックなダンスもあるが、テミンは安心して身を委ね、時には笑い合う余裕も見せた。

迫力全開の「TIGER」を踊り終えた瞬間、「んん〜♪」とかわいらしい鼻歌を響かせ、「OKです!」とリハーサルの終了を告げた。この両極端のギャップこそがテミンの魅力。2年間の成長ぶりが期待される日本武道館でも気負うことのない彼らしさで、数時間後には満席のオーディエンスを魅了する。

ツアーは8月6日・7日の福岡・マリンメッセ福岡まで続き、同10日〜12日には武蔵野の森総合スポーツプラザ メインアリーナにて追加公演も決定している。(modelpress編集部)


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