倖田來未、全国ツアー開幕に感極まる 開催危機乗り越え圧巻パフォーマンス

倖田來未、全国ツアー開幕に感極まる 開催危機乗り越え圧巻パフォーマンス

倖田來未(提供写真)

【モデルプレス=2020/09/13】アーティストの倖田來未が12日、大阪城ホールにて全国アリーナツアー「KODA KUMI 20th ANNIVERSARY TOUR 2020 MY NAME IS…」を開催した。

◆倖田來未、強い熱意でツアー開催

デビュー20周年を記念した同ツアーは、東京、愛知、大阪、福岡の4都市のアリーナで開催を予定。同時にリアルタイムでの配信ライブも実施する。

一連の公演の実施自体も危ぶまれていたが、「決められたルールの中で、コンサートを続け、微力なのは分かっていますが、少しでもエンタテイメントの火を絶やさず、私の歌を1人でも待ってくれている人がいるならば、それに応える」と倖田自身の強い熱意と想いが開催へバトンを繋げた。

◆倖田來未、圧巻のパフォーマンス

本編はデビュー曲『TAKE BACK』からスタート。代表作『Butterfly』や『real Emotion』、最新楽曲『XXKK』と、ツアータイトルの「MY NAME IS…」の通り、倖田のデビューから現在までの20年間の軌跡を体現するパフォーマンスが続いた。

6月にリリースされた『puff』ではトレーニング機器とダンスを、『Dance In The Rain』では、荘厳な滝のような降り注ぐ火花を用いた斬新かつゴージャスな演出を実現。倖田というアーティストが“QUEEN OF LIVE”と称されるべき圧巻のパフォーマンスを魅せた。

◆倖田來未が涙

倖田は、自身がコロナ禍でレコーディング等の音楽活動ができず、音楽から遠ざけられた生活を過ごしてきたことを明かし、「私には音楽しかない」と音楽への愛情や情熱を再確認することができたことを回顧。これが後押しし、「困難が続く状況少しでも自宅で楽しめるように」と過去のライブ映像や、How To Dance動画を配信すると、「家族の楽しみです!」「くみちゃんに支えられています!」などファンからの熱いメッセージも多く寄せられた。

そして、「ファンのみんなを支えられるような音楽を届けたい」とより強く思い、今回のアリーナツアーの実施を決めた理由になったとファンに伝えるその目には、溢れる想いから感極まり涙が流れる一幕もあった。

◆倖田來未全国ツアー、感染予防策を徹底

今回、公演会場では入場時は3ブロックに分けて集合し入場を行うことで“密”を、チケットはデジタルチケットにすることで係員との接触を避け、全員に検温と消毒を行うなど感染予防対策を徹底。

また、すでにチケットを販売している3会場では収容人数は50%未満の集客に抑え、場内は1席ずつ間隔を空けた全席指定、各席にフェイスシールドも用意するなど、感染予防に対する最大限の配慮が見受けられた。(modelpress編集部)

◆ツアースケジュール

9月12日/大阪城ホール/第一部 開場11:30/開演13:00(公演終了)
9月12日/大阪城ホール/第二部 開場17:30/開演19:00(公演終了)

10月4日/マリンメッセ福岡/第一部 開場11:30/開演13:00
10月4日/マリンメッセ福岡/第二部 開場17:30/開演19:00

10月10日/日本ガイシホール/第一部 開場11:30/開演13:00
10月10日/日本ガイシホール/第二部 開場17:30/開演19:00

12月5日/代々木第一体育館
12月6日/代々木第一体育館

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