NMB48山本彩、自身作曲『夢は逃げない』で研究生にエール「愛と想いと魂を残していきます」

NMB48山本彩、自身作曲『夢は逃げない』で研究生にエール「愛と想いと魂を残していきます」

NMB48山本彩プロデュース研究生公演『夢は逃げない』初日より(C)NMB48

アイドルグループ・NMB48からの卒業を発表している山本彩がプロデュースする研究生公演『夢は逃げない』が26日、大阪・NMB48劇場で初日を迎えた。

 1期生でキャプテンの山本が「卒業までに6期生、ドラフト3期生と一緒に取り組める機会を作りたくて」と買って出たプロデュース公演の初日には、1月に行われた『第3回AKB48グループドラフト会議』で加入したドラフト3期研究生15人のうち9人、7月末にお披露目され、本公演で劇場デビューとなる6期生14人のうち7人の計16人が出演した。

 選曲、構成などを全面的に手がける山本は、開演前には円陣に加わり、「楽しんで」と声をかけて送り出したという。アンコールでは、公演タイトル曲「夢は逃げない」を研究生のために用意。作詞は総合プロデューサーの秋元康氏、作曲は山本自らが手がけ、曲中には山本が「がんばれ!」と励ます声が入った新曲が初披露された。

 山本の想いが込められた曲を歌い、センターを務めた大田莉央奈(15)は「さやかさんが今まで背負ってきたものとかを感じられて、『がんばれ』という言葉は心に刺さった」と話し、塩月希依音(12)は「これから一生私たちのいい思い出の曲になると思うし、大切な曲になると思うので、ずっとずっと大切にして歌わせていただきたいと思います」、小林莉奈(17)は「歌詞が自分に全部あっていて、泣くのを抑えるのに必死だったんですけど、お客さんも何人か泣いている方がいて、もっとたくさんの方が泣いてくれるようにもっともっとこの曲をグレードアップしていきたいです」と語った。

 劇場で公演を見守った山本は「前半は緊張している様子で動きが固いなとか、リハーサルのほうがよかったなという部分もあったんですけど、後半になるにつれて、自分たちのペースもつかんできてどんどん動きも表情も良くなっていったなと感じました」とのコメントを寄せ、「研究生へのメッセージを込めた楽曲や、私自身が研究生へ作曲した曲もあり、もしかしたらファンの皆さんにまだなじみない曲もあるかもしれませんが、この公演で研究生とファンの皆さんと一緒に成長させてもらって、より良い公演を作っていただきたいなと思います」と期待した。

 「夢は逃げない」は、山本がセンターを務める卒業シングル「僕だって泣いちゃうよ」(10月17日発売)の劇場盤に収録。10月27日には大阪・万博記念公演 東の広場で卒業コンサート『SAYAKA SONIC 〜さやか、ささやか、さよなら、さやか〜』が行われる。

 山本はファンに向けて「私は、もうすぐ卒業するんですが、NMB48に最後に少しでも私の愛と想いと魂を残していきますので、メンバーとファンの皆さんで大切に、そしてグループを盛り上げていってほしいなと思います。これからもよろしくお願いします。ぜひ観に来てください」とのメッセージを残した。

■初日出演メンバー
大田莉央奈/小林莉奈/山本望叶/塩月希依音/堀ノ内百香/貞野遥香/出口結菜/山崎亜美瑠/佐藤亜海/河野奈々帆/泉綾乃/前田令子/南波陽向/新澤菜央/安部若菜/菖蒲まりん

■山本彩 コメント
本番を迎えて、前半は、緊張している様子で動きが固いなとか
リハーサルの方が良かったなという部分もあったんですけど
後半になるにつれて、自分たちのペースも掴んできて
どんどん動きも表情の良くなっていったなと感じました。

研究生へのメッセージを込めた楽曲や、私自身が研究生へ作曲した曲もあり、
もしかしたらファンの皆さんにまだ馴染みない曲もあるかもしれませんが、
そういった曲は、この公演で、研究生とファンの皆さんと一緒に成長させてもらって
より良い公演を作っていただきたいなと思います。

私は、もうすぐ卒業するんですが、NMB48に最後に少しでも私の愛と想いと魂を
残していきますので、メンバーとファンの皆さんで大切に、そしてグループを盛り上げていって欲しいなと思います。これからもよろしくお願いします。
ぜひ観に来てください。

「がんばれ!」

山本彩

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