ポール・マッカートニー、11月に初の両国国技館ライブ “日本の伝統的な会場で”希望かなう

ポール・マッカートニー、11月に初の両国国技館ライブ “日本の伝統的な会場で”希望かなう

初の両国国技館公演を行うポール・マッカートニー

ポール・マッカートニーが11月5日、東京・両国国技館でコンサートを行うことを発表した。『フレッシュン・アップ ジャパン・ツアー2018』の追加公演として開催されるもので、ポールが同所でライブを行うのは初めて。また、ドームと日本武道館以外の会場で来日公演を行うのも今回が初となる。

 同ツアーは2016年から2017年にかけて延べ200万人に上るファンを動員した『ワン・オン・ワン』ツアー以来のワールド・ツアーで、9月17日、カナダのケベック・シティからスタート。10月末からの来日公演は、東京ドームでの2公演、ポールにとって初めてとなるナゴヤドーム公演、そして今回発表された両国国技館というラインナップ。ポールは以前から、日本武道館のような日本の伝統的な会場でコンサートを行ってみたいという希望があり、今回の日本公演でその想いが実現した形だ。

 言わずと知れた日本の国技、大相撲の聖地である両国国技館。ポール自身、相撲に大変関心があり、11年ぶりの日本ツアーとなった『アウト・ゼアー ジャパン・ツアー2013』での来日時、大相撲九州場所5日目(11月14日)を生観戦し、幕内土俵入りから結びの一番まで熱視線を送った。説明役を務めた玉ノ井広報部副部長(当時:元大関・栃東)によると、ポールは土俵入りや懸賞金などに関心を寄せ、実際に11月21日の結びの日馬富士−栃煌山の一番に懸賞金を出している。

 ポールからは来日公演に向け「日本が大好きです。日本に行くたびに楽しい思い出になり、お客さんも本当にすごいよ。戻るのが待ち遠しい。いつも新しい場所に行けることは楽しいことであり、新鮮でエキサイティングな気持ちにさせてくれる。東京と名古屋のみんな、ロックなパーティーをしよう!」とメッセージが寄せられた。

 両国国技館公演は10月3日まで、ぴあ最速先行予約(抽選)を受付中(全席指定 3万8500円※税込)。

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