ビリー・アイリッシュの映画のようなコンサート、ディズニープラスで独占配信

ビリー・アイリッシュの映画のようなコンサート、ディズニープラスで独占配信

ビリー・アイリッシュのディズニープラスオリジナル作品『ハピアー・ザン・エヴァー: L.A.へのラブレター』9月3日より独占配信 (C)2021 Disney

グラミー賞7冠アーティスト、ビリー・アイリッシュが今月30日にリリースする2ndアルバム『Happier Than Ever』の全16曲を順に歌い上げるオリジナル作品『ハピアー・ザン・エヴァー:L.A.へのラブレター』が、9月3日よりディズニー公式動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス )」で独占配信される。

 監督を務めるのは、ロバート・ロドリゲス(『デスペラード』、『シン・シティ』)と、『愛犬とごちそう』でアカデミー賞短編アニメーション賞を受賞したパトリック・オズボーン。2人は、ビリーの故郷であるロサンゼルスを、アニメーションの要素も入れ込みながら、夢のような映像で描き出す。

 ライブの会場となるのは、カリフォルニア州で数々の伝説的なアーティストがライブを行った野外音楽堂 ハリウッド・ボウル。

 音楽では、ビリー・アイリッシュの兄であり共に楽曲制作をするフィニアスが参加。さらに、ロサンゼルス・チルドレンズ・コーラス、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』でも指揮者を務めた世界的音楽家であるグスターボ・ドゥダメルが指揮するロサンゼルス・フィルハーモニー管弦楽団、作曲家デイビッド・キャンベルがオーケストラのアレンジを加え、ブラジルを代表するギターリスト、ホメロ・ルバンボが参加するなど、盤石の布陣が敷かれている。

 配信に先駆け、ビリー・アイリッシュは、「ディズニーは非常に象徴的な存在なので、今回のようにともに作品を制作するができることはとても光栄です。私のアルバムをこのような形で発表し、私が愛し、育った街に捧げることができるのはとてもエキサイティングなことです。皆さんに気に入っていただけるとうれしいです」と、コメント。

 ロバート・ロドリゲス監督は、「私たちはみんな、ビリーとフィニアスの大ファンです。彼らは、才能あふれる世界的なアーティストであり彼らと一緒に仕事をすることは本当に名誉なことです。物語性のあるストーリーとアニメーションが、彼女の素晴らしいコンサート・パフォーマンスを織り成す様は、まさに他に類を見ない前代未聞のイベントとなるでしょう」と、本作のアイデアに自信をのぞかせている。

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