ゆず、全310曲サブスク解禁 配信限定「SEIMEI」もリリース

ゆず、全310曲サブスク解禁 配信限定「SEIMEI」もリリース

ゆず新ビジュアルは弾き語りがコンセプト

人気デュオ・ゆずが10日、全編弾き語りによる配信シングル「SEIMEI」をリリースするとともに、音楽ストリーミングサービス「Apple Music」独占先行で全310曲のサブスクリプション型(定額制)音楽ストリーミング配信を解禁した。

 11日からスタートさせる弾き語りドームツアーに先駆けてリリースされた新曲「SEIMEI」は、北川悠仁が作詞・作曲を担当。過去から引き継がれている生命(SEIMEI)のバトンをつなぎながら、未来に向かって困難を乗り越えていく強い意志が内包された弾き語りナンバーで、岩沢厚治とともに現在のゆずの熱量を凝縮した楽曲となっている。

 新曲リリースに伴い、新アーティスト写真、ジャケット写真も公開された。双方に共通して描かれているのは、今回の弾き語りドームツアー本編でシンボルとなる逆さツリー「YUZZDRASIL(ユズドラシル)」。生命の起源=ルーツである根っこが宙に浮き、さまざまな実=メッセージを実らせながら幾重の時代、日々をつないでいく。

 ゆずのルーツ・弾き語りのコンセプトを投影させたこのアートワークは、昨年フランス・パリのルーブル美術館に巨大アート作品を展示して話題を呼んだ彫刻家・名和晃平氏が担当。ドームツアーに向け、ゆずとともにコンセプトを構築し完成させた。

 また、Apple Musicでは、ライブ盤、ゆず名義以外の楽曲を除く全310曲のストリーミング配信をスタート。これまで一部楽曲のストリーミング配信は行われていたが、過去の全作品解禁は初となる。1stミニアルバム『ゆずの素』をはじめ、代表曲「夏色」「栄光の架橋」「虹」、歴代シングルに収録されたカップリング曲、最新オリジナルアルバム『BIG YELL』まで、デビューから22年の歴史をたどることができる。その他のストリーミングサービスでは5月15日から配信開始される。

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