日本版『PRODUCE 101』グループバトル開催 1位から60位までの順位掲載【ネタバレあり】

日本版『PRODUCE 101』グループバトル開催 1位から60位までの順位掲載【ネタバレあり】

『PRODUCE 101 JAPAN』グループバトルの模様

視聴者がボーイズ/ガールズグループのデビューメンバーを投票で決める韓国の音楽専門チャンネルMnetの人気オーディション番組『PRODUCE 101』の日本版、『PRODUCE 101 JAPAN』の#6、#7で放送されるグループバトルの収録が、このほど都内で開催された。

 第1回順位発表以降、初のミッションとなる今回の「グループバトル」。101人から60人に絞られた練習生たちが、6人ずつ10のグループに分かれ、それぞれの課題曲を国民プロデューサーの前で披露した。グループで1位になれば、メンバー全員に10万票が与えられるなど、次の第2回順位発表にも大きく関わってくるバトル。投票により1位に選ばれたのは、どのグループだったのか。

 順位発表から約1週間のトレーニングをした練習生たち。当日は、MCを務める国民プロデューサー代表のナインティナイン(矢部浩之、岡村隆史)と、約500人の国民プロデューサーの前でパフォーマンスを行なった。今回のバトルの順位は、会場にいる国民プロデューサーの投票によって決定。10組のパフォーマンスを見て良かったと思うメンバーに投票し、その獲得票数が各グループ内で1位になると2万票、個人の総合評価で1位になると5万票、さらにグループで10組中1位になるとメンバー全員に10万票が与えられる。

●EXO「LOVE ME RIGHT」
メンバー:宮島優心(埼玉県)、木全翔也(愛知県)、佐藤景瑚(愛知県)、中里空(長崎県)、中本大賀(大阪府)、岡田武大(愛知県)

 平均年齢が18.5歳と若いメンバーが集まったこのチームは、障害物リレーで最も競争率が高かったEXOの「LOVE ME RIGHT」を披露。リーダーを務めた中本は「元気だからこそ意見が合わなかったり、いろいろ問題があったりしましたけど、やる気では誰にも負けません」と豪語。一方、中里は、注目ポイントとして「振り付けを一緒にやってほしいです」と観客に呼びかけた。パフォーマンスは、愛らしさとセクシーさを兼ね備えた構成。キュートな振り付けに国民プロデューサーたちも魅了された。

●DA PUMP「if…」
メンバー:青木聖波(東京都)、福地正(沖縄県)、岡野海斗(埼玉県)、北川暉(大阪府)、床波志音(熊本県)、西尾航暉(北海道)

 このチームは、懐かしの名曲で今回唯一のバラード曲、DA PUMPの「if…」を披露することに。平和なグループだったと話す福地に、MCの岡村が「そんな髪の毛の色やった?」と質問。福地は「スタッフさんに『海ぶどう』ってイジられます」と返し、和ませた。また、リーダーの北川は「このメンバーでしか出せない魅力を出すので楽しんでいただけたら」と意気込みを語っていた。ステージでは、メインボーカルに床波を据え、アクロバットやクールなダンスを盛り込んだ前衛的なパフォーマンスを披露した。

●防弾少年団「FIRE」
メンバー:豆原一成(岡山県)、チョン・ヨンフン(韓国)、鶴房汐恩(兵庫県)、キム・ユンドン(韓国)、磨田寛大(三重県)、河野純喜(奈良県)

 豆原率いる順位の高いメンバーが集まった防弾少年団「FIRE」チーム。そんなグループを逆指名した磨田は「最初は『こんな(実力派の)グループ入っていいんかな?』って思ったんですけど、優しく教えてくれました」と涙をためる。初めてラップを担当した鶴房は「僕を出し切れたらいいなと思います」と力強く口にした。パフォーマンスでは、センターの豆原を中心としたワイルドなダンスを披露。それぞれ見せ場のある演出で会場を盛り上げた。

●三浦大知「(RE)PLAY」
メンバー:大平祥生(京都府)、男澤直樹(福岡県)、佐藤來良(奈良県)、井上港人(滋賀県)、本田康祐(福島県)、安慶田真樹(沖縄県)

 三浦大知のダンスナンバー「(RE)PLAY」に挑むチーム。センターを務める大平は、練習で他のメンバーに助けられたこともあり「みんなで頑張って1位を取りたいです」と話す。同曲について「疾走感があって瞬きしていたら見逃しちゃいます」と井上。観客に「瞬き禁止です!」と呼びかけていた。ダンスが難しい楽曲ながら、高いレベルのパフォーマンスを披露。練習の成果を十分に発揮した。

●BLACKPINK「DDU-DU DDU-DU」
メンバー:北川玲叶(宮崎県)、片上勇士(大阪府)、中野龍之介(大阪府)、岩崎琉斗(愛知県)、鈴木雅(兵庫県)、古屋亮人(東京都)

 今回の課題曲のうち、唯一女性グループの曲であるBLACKPINK「DDU-DU DDU-DU」に挑んだチーム。パフォーマンス前、センターを務めることになった中野は、以前のポジションバトルでキャラクターの強い今西正彦と同じグループだったため、センターを譲ったことを明かし「今回、立候補しました」と話す。一方、注目ポイントについて「自分のことなんですけど、英語のラップがある」と鈴木。グループとしては「後半には僕たち男の子が、ってところです!」と含みを持たせ、期待を膨らませて楽曲を披露した。

●AAA「Wake up!」
メンバー:宮里龍斗志(沖縄県)、金城碧海(沖縄県)、渡辺龍星(東京都)、安藤優(山形県)、中谷日向(大阪府)、草地稜之(東京都)

 次のチームは、男女混合グループAAAの「Wake up!」を披露。安藤は「この1週間あっという間に過ぎるくらいみんなで頑張ってきた。成果を出していきたい」と意気込みを語つ。また、中谷は「(メンバーの)キャラがすごいから、ついていけるか不安でした」と言うものの、心配とは裏腹にアップテンポな曲を見事に踊った。練習の過程で生じたトラブルも、話し合って乗り越え、築き上げたというチームワークを見事に見せた。

●東方神起「Why?(Keep Your Head Down)」
メンバー:安藤誠明(福岡県)、佐野文哉(山梨県)、白岩瑠姫(東京都)、今西正彦(大阪府)、與那城奨(沖縄県)、内田脩斗(東京都)

 続いて、東方神起の「Why?(Keep Your Head Down)」を披露するチーム。今西と共にダンスの振り付けをまとめたという佐野は「ダンス以外の面で助けられました」と話す。一方でサブボーカルを担当した白岩は「プリンスっぽく意気込みを」と無茶振りされ「今日からみんな俺の織姫」とアピールした。トークでワイワイ盛り上げたが、ダンスは一転クールに。それぞれが完璧に役割をこなして、観客を沸かせた。

●嵐「Happiness」
メンバー:林龍太(大阪府)、三井瞭(東京都)、小松倖真(兵庫県)、瀧澤翼(千葉県)、山田恭(石川県)、寺師敬(神奈川県)

 嵐の人気ナンバー「Happiness」を披露したチーム。山田は構成から振り付けまで「皆さんに『あら、カワイイ!』と言わせます」と宣言。小松と共にダンスの振り付けを担当したという瀧澤は「皆様も楽しめるし、僕たちも楽しめる構成になっています」と予告した。そんな2人の話す通り、ストーリー性のあるダンスで会場を沸かせた面々。コール&レスポンスも取り入れて、会場に一体感をもたらした。

●SHINee「Everybody」
メンバー:井汲大翔(大阪府)、イ・ミンヒョク(韓国)、佐藤隆士(埼玉県)、佐々木真生(宮城県)、中林登生(大阪府)、北岡謙人(大阪府)

 このチームは、課題曲であるSHINee「Everybodyのイメージに合わせ白い衣装で登場。リーダーの中林は、最初は気を使って心の内を言い合えなかったものの、中盤からは話し合いを重ねるようになり、チームワークが向上したと語る。18歳になったばかりだという佐藤は「リハーサルが終わった後にチームでお祝いしてくれました」とサプライズを受けて感動したことを回顧した。そんなチームワーク抜群の同グループは、高度な技術を取り入れたダンスパフォーマンスで国民プロデューサーを魅了した。

●三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE「RAISE THE FLAG」
メンバー:川尻蓮(福岡県)、浦野秀太(神奈川県)、川西拓実(兵庫県)、キム・ヒチョン(韓国)、上原潤(東京都)、大澤駿弥(東京都)

 第1回順位発表で1位を獲得した川尻率いるチームは、三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE「RAISE THE FLAG」を披露。「1位を獲るために選んだ」という人選に、浦野は「前回96位で今回49位で」と順位を回顧。第1回順位発表でランキング上位に入ったメンバーばかりとあって、プレッシャーはあったものの、仲良く練習できたと話した。そんな同グループは、完成度の高いパフォーマンスを披露。1位を獲得したいという気持ちが前面に伝わってくるダンスと歌で、国民プロデューサーを虜にした。

■グループバトル 個人順位発表(第60位〜第1位)

 以上、全10組のパフォーマンス終了後、練習生だけが集められ、順位の結果発表が行なわれた。現場には独特の緊張感が漂い、それぞれが自身の残したものを信じてナインティナインの口から自身の名前が呼ばれるのを待つ。

 まずは上位から。10位から順に名前が呼ばれ、トップ3には豆原、川西、與那城の3人がランクインしていることが発表される。ここで、第1回での順位が2位の豆原と3位の川西に対し、26位である與那城の名前が急浮上。この展開に周囲も驚きを隠せない。最終的に同率で2位に豆原と與那城が選ばれ、1位が川西という結果に。

 惜しくも2位となってしまった豆原は「2位でうれしい」としつつも、次に発表される「グループで1位になりたい」とあくまでも“グループで1位”を見据えるコメントをした。與那城は1位に僅差というところまで這い上がったものの、「ここまでくると悔しいですね」と複雑な心情を見せた。見事1位を獲得した川西は「素直にうれしいです」と一言。一緒にやってきたメンバーや投票した国民プロデューサーに感謝を伝えた。

第60位〜第1位は以下の通り。

<グループバトル 個人順位>
第60位 イ・ミンヒョク
第59位 片上勇士
第58位 草地稜之
第57位 渡辺龍星
第56位 西尾航暉
第55位 岡田武大
第54位 中林登生
第53位 岩崎琉斗
第52位 中谷日向
第51位 佐々木真生

第50位 北岡謙人
第49位 磨田寛大
第48位 安慶田真樹
第47位 中里空
第45位 安藤優、内田脩斗(同率)
第43位 中本大賀、三井瞭(同率)
第42位 中野龍之介
第40位 鈴木雅、井汲大翔(同率)
第39位 青木聖波
第37位 福地正、井上港人(同率)
第36位 古屋亮人
第34位 瀧澤翼、上原潤(同率)
第32位 北川暉、宮里龍斗志(同率)
第31位 林龍太

第30位 小松倖真
第29位 佐藤來良
第28位 大平祥生
第27位 山田恭
第26位 今西正彦
第25位 岡野海斗
第24位 佐野文哉
第23位 佐藤景瑚
第22位 宮島優心
第21位 男澤直樹

第20位 河野純喜
第19位 チョン・ヨンフン
第18位 大澤駿弥
第17位 浦野秀太
第16位 キム・ヒチョン
第15位 キム・ユンドン
第14位 白岩瑠姫
第13位 川尻蓮
第12位 鶴房汐恩

第11位 安藤誠明
第10位 金城碧海
第9位 寺師敬、佐藤隆士(同率)
第8位 北川玲叶
第6位 本田康祐
第5位 木全翔也
第4位 床波志音
第2位 豆原一成、與那城奨(同率)
第1位 川西拓実

<グループバトル グループ順位>
第10位 AAA「Wake up!」
第9位 SHINee「Everybody」
第8位 BLACKPINK「DDU-DU DDU-DU」
第7位 EXO「LOVE ME RIGHT」
第6位 DA PUMP「if…」
第5位 嵐「Happiness」
第4位 三浦大知」(RE)PLAY」
第3位 東方神起「Why? (Keep Your Head Down)」
第2位 防弾少年団「FIRE」
第1位 三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE「RAISE THE FLAG」

『PRODUCE 101 JAPAN』は、約6000人の応募者の中から書類・実技の選考を経て101人が合格。デビュー候補生の101人は“練習生”として歌やダンスなどを披露し、さまざまなミッションに挑戦。し烈な競争を勝ち抜いた11人が、2020年にボーイズグループとしてデビューすることが確約されている。すべての過程は、“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者による国民投票で行われる。

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