ジャスティン・ビーバー、来日公演も中止 味スタ2days10万人動員予定だった

ジャスティン・ビーバー、来日公演も中止 味スタ2days10万人動員予定だった

ジャスティン・ビーバー来日公演中止が決定

 カナダ出身の歌手、ジャスティン・ビーバーが9月23・24日に東京・味の素スタジアムで開催予定だった来日公演が中止となった。招へい元のウドー音楽事務所が発表した。ビーバーはワールドツアーの一環として、来日公演史上最大規模の野外スタジアム公演で2日間計10万人を動員予定だった。

 ビーバーのマネージメントは公式サイトで24日(日本時間25日)、「予期せぬ事態のため、『パーパス・ワールドツアー』の残りの日程をすべてキャンセルすることになりました」との声明を発表。これを受け、ウドー音楽事務所がアーティスト側へ来日公演の可否を確認した結果、中止を決定した。

 同社は27日、公式サイトなどで「アーティストの都合により、日本を含む残りのワールドツアーが全てキャンセルになったため、9/23(土・祝)・24(日)味の素スタジアムで予定しておりました公演は中止とさせて頂きます」と発表。「公演を楽しみにしてくださっていたお客様には大変なご迷惑をお掛けします事を深くお詫び申し上げます」と陳謝した。

 チケット(VIP席3万円、S席1万5000円、A席1万3000円)は2日間とも完売し、追加席が販売されている状態だったが、7月31日〜9月24日の期間中、購入したプレイガイドで払い戻しされる。

 同ツアーは2015年に発表したアルバム『パーパス』を引っさげ、16年3月9日の米シアトル公演からスタート。これまで1年4ヶ月にわたって150本以上ものコンサートを開催してきた。今年10月7日の米シアトル公演で完結する予定だったが、日本公演を含む残り14公演をすべてキャンセルした。

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