バカリズム×秦基博“ハタリズム”が8・26デビュー「記憶に残る曲を」

バカリズム×秦基博“ハタリズム”が8・26デビュー「記憶に残る曲を」

ハタリズムデビュー曲には一流ミュージシャンも参加(左から)皆川真人、久保田光太郎、秦基博、バカリズム、鈴木正人、玉田豊夢

 お笑いタレント・バカリズムとシンガー・ソングライター秦基博による音楽ユニット「ハタリズム」が、8月26日に配信シングル『「いくらだと思う?」って聞かれると緊張する(ハタリズム)』でメジャーデビューすることが決定した。4日深夜に放送された日本テレビ系音楽番組『バズリズム』(毎週金曜 深0:30)で発表された。

 ハタリズムはもともと、2015年11月に開催された番組発のライブイベント『バズリズムライブ』で1日限りの特別ユニットとして結成。バカリズム作詞、小出祐介作曲の「AVを見た本数は経験人数に入れてもいい」を披露した。しかし、秦が手がけた楽曲ではなかったことから、昨年ゲスト出演した際に「あの曲は名曲だし、評判もよかったと思うんですけど、ちょっとだけ人の土俵というか。作曲者として堂々と手柄を(笑)」と話したことがきっかけで、今年3月から楽曲制作プロジェクトが本格始動した。

 「売れる曲ではなく、記憶に残る曲を作る」をコンセプトに、タイトル決めから始まり、バカリズムが作詞、秦が作曲を担当。歌詞、デモ音源の制作からボイストレーニングを経て、オケレコーディングには玉田豊夢(Dr)、鈴木正人(B)、久保田光太郎(G)、皆川真人(Pf)の一流ミュージシャンが集結した。

 そして、企画当初から目指していた8月デビューにこぎつけ、今作はアーティスト名義「バカリズムと」でアリオラジャパンからメジャーデビューすることが決定。バカリズムがボーカル、秦がギター&コーラスを担当する。

 バカリズムは「メジャーデビューすることになりました。メジャーデビューをウィキペディアで調べたら『自身の名前・バンドの名義で出されたシングル作品ないしアルバム作品の発売を指す。』と書いてありました。その通りでした。メジャーデビューをさせていただきありがとうございます。ぜひ聴いてください」とあいさつ。

 念願かなって作曲者として“相方”を務める秦は「ボーカルレコーディングの日のバカリズムさんは、あまり見たことのない張りつめた表情で、『昨日の夜は、IPPON GPの前日くらい嫌だった。』とおっしゃっていたのが印象的でした。しかし、デモ音源をしっかりと聴き込み、とても真摯に丁寧に歌ってくださったおかげで、素敵な歌に仕上がったと思います」と太鼓判を押している。

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