ホリエモン、山本KIDの死に「防げるガンなのに」 タイミングの悪さに批判殺到も反論

ホリエモン、山本KIDの死に「防げるガンなのに」 タイミングの悪さに批判殺到も反論

堀江貴文

 実業家の堀江貴文がツイッターで、18日に胃がんのため逝去した山本“KID”徳郁さんの死にコメントしたものの、ネット上から疑問の声が集まっている。

 今年8月には自身のインスタグラムでがんを告白していた山本さん。胃がんが全身に転移していたといい、最期はグアムのホスピスに入院していたことなどが報じられている。享年は41歳だった。

 各界からも悲しみのコメントが集まっている中、堀江は20日にツイッターを更新し、山本さんが胃がんだったと報じるニュースを引用しつつ、「まさかの胃がん。。防げるガンなのに。。」とコメント。同時に、自身が立ち上げに携わった「一般社団法人 予防医療普及協会」の公式ホームページへのリンクも貼っていた。

 しかし、このツイートに対し、ネットからは「亡くなったばっかりなのにこんなこと言うなんて性格悪すぎる」「なんでこのタイミングで言うのかな?」「ご本人だけでなく遺族の方のお気持ちも踏みにじるような発言だよ…」といった批判が集まる事態になっている。

 その後、堀江は自身の元に集まった否定的な意見を引用しつつ、「忙しいとか言って検査しない人に警鐘を鳴らしてんだろ」「防げる癌なのは事実。それを啓蒙活動しています」とコメント。また、「これ以上彼のような不幸は見たくないです。胃癌に関して言えばピロリ菌感染がほとんどのケースで悪影響を及ぼしています」ともつづっており、ピロリ菌の除菌が胃がんを防ぐのに有効な手段と紹介している。

 しかし、「啓蒙だとしても故人を貶めるような言い方はよくない」「山本KIDの普段の健診の様子や治療の経緯を知らないで言うことではない」といった指摘も上がっており、堀江に対する不信感は募っている様子。

 今年4月にはピロリ菌検査キットが付いた『ピロリ菌やばい』という著書を発表していた堀江。啓蒙活動そのもののを評価する声はあったものの、やはり多くのネットユーザーはその言い方に疑問を抱いてしまったようだった。

記事内の引用について
堀江貴文公式ツイッターより https://twitter.com/takapon_jp

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