「関西人にとっては何やねんこの戦い」さんま御殿、北関東4県のバトルが白熱

「関西人にとっては何やねんこの戦い」さんま御殿、北関東4県のバトルが白熱

中山秀征

 1月22日放送の『踊る! さんま御殿!!』(日本テレビ系)に、埼玉、群馬、栃木、茨城4県の北関東出身の芸能人が一同に会した。各県はライバル関係にあるといわれる。ただ、和歌山県で生まれ奈良県で育ったさんまにとっては、「関西人にとっては何やねんこの戦いと思いますが、世間にとっては面白いみたいやねん」といった感覚であったようだ。

 この日の放送では「埼玉県出身者が、ほかの地域では東京出身を詐称している」「東京から群馬へ向かう高崎線の快速名がアーバン(都会)」といった、あるあるネタが多く取り上げられた。ネット上でも「確かに埼玉はそれはあるな」「俺は地方だけど、ほぼ東京みたいなもんだろうとは確かに思う」といった声が聞かれた。

 さらに、話題は各県が東京からどれだけ近いかといった論争になり、群馬県出身の中山秀征が「群馬の高崎から東京は新幹線で50分。近いですよ」と話すと、栃木県出身の森三中の大島美幸らが「宇都宮も50分」と返し、茨城県出身の白石美帆も「水戸も50分」と負けじと返した。だが実際は、上野から水戸は特急で約1時間15分と、訂正テロップが出た。白石は思わず口をついて出てしまったのだろう。さんまが「50分戦争やめようや」と言い、事態はなんとか収束した。

 さらに、黒沢が「鈴木奈々ちゃんが茨城から通っていますよ。近いんですよ」と話すと、中山が「井森美幸も昔、群馬から通っていた。車が練馬ナンバーじゃなく群馬だった」と話し、笑いを誘っていた。

 ネット上では「やっぱり出身地あるあるは盛り上がるな」「裏版の『ケンミンショー』みたいで面白いからシリーズ化してほしいわ」「カズレーザーの埼玉落としつつ上げる感じがよかった」「白石美帆がけっこう茨城愛があるのがほほえましいね」といった声が聞かれた。それぞれのタレントの新たな一面が見られた放送になったようだ。

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