鳥越俊太郎、“冠番組”告知ツイートで沈静化していたアノ問題が再燃の痛恨!

鳥越俊太郎、“冠番組”告知ツイートで沈静化していたアノ問題が再燃の痛恨!

鳥越俊太郎、“冠番組”告知ツイートで沈静化していたアノ問題が再燃の痛恨!

 ジャーナリストの鳥越俊太郎氏がニコニコ動画で「ジャーリスト/ニュースの達人 鳥越俊太郎チャンネル」を開設。2月に始動した同チャンネルで、2月25日には、「沖縄県民投票−−予想上回る辺野古基地反対票−−」と題して、御年78歳を感じさせない精力的な姿勢で最新のニュースに斬り込んでいる。

 そんな鳥越氏はチャンネルを開設するにあたって痛恨の事態に見舞われていた。それは、1月30日に自身のツイッターを更新し、「ニコニコ動画でチャンネルを開設」することを宣言した時のこと。ツイッターでは、〈ちょっと告知です。 そこで、皆さんが普段感じている世の中の疑問や私に聞きいてみたいこと、議論してみたいことなどを募りたいと思います。 こちらに書き込んで頂くか、公式HPからメールを送ってください!〉と投稿したのだが、これに対してツイッターの返信欄に〈女子大生に性的暴行したという件、聞いてみたいです〉〈ご自身に降りかかっている“あの疑問”を、まずは解き明かしてください〉など、2016年の都知事選の際、女子大生に性的に不適切な行為をとったと報じられた一件について説明を求める声が殺到したのだ。

 芸能人のネット炎上に詳しいある芸能記者は「沈静化していた“問題”だったのに、みずから寝た子を起こしてしまいましたね」と苦笑いしながら続ける。

「都知事選に出馬をした当初、かなり期待されていたのですが、街頭演説をほとんど行わなかったことで健康不安説が取り沙汰され、さらに女子大生への不適切行為をはたらいたとされる疑惑を週刊誌にハデな見出しで報道されたことも足を引っ張り、選挙は惨敗しましたからね。鳥越氏は事実無根として週刊誌側を名誉棄損などで刑事告訴しましたが、週刊誌側は不起訴となった経緯があります。騒動から2年半、世間もこの問題を忘れかけていたのに、今回のツイートで自分から疑惑を蒸し返す形になったのは痛恨の極みでしょうね」

 そんなツイッターでの世間の反応には、高須クリニックの高須克弥院長が〈逃げちゃだめです鳥越先生。 炎上したら立ち向かうのがフォロワーから期待されてる姿です〉と2月5日朝にツイートを投稿もしていたが、結局、鳥越氏自身は今もこうしたネット上の声には沈黙を保ったままのようだ。

「取材対象に説明責任を求めることが多いジャーナリストですから、まずは自分の説明責任を果たさなくては」(前出・芸能記者)

 という声もあるが、何しろ疑惑となった行為があったとされるのは報道から14年前の02年のこととされていて、本人にすれば事実無根と言うよりほかないということなのかもしれない。とはいえ、自身に降りかかった火の粉を払えないと判断する人もいるのは事実で、ジャーナリストとして社会を動かす活動にはいまだ困難がつきまとっているようだ。

(石見剣)

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