芸能界の「ご意見番」「人気司会者」通信簿(6)泉ピン子、冴える“不貞斬り”!

芸能界の「ご意見番」「人気司会者」通信簿(6)泉ピン子、冴える“不貞斬り”!

芸能界の「ご意見番」「人気司会者」通信簿(6)泉ピン子、冴える“不貞斬り”!

 昨年はNHK大河ドラマ「西郷どん」で演じた徳川家定の母・本寿院役が、〈バケモノ感ハンパない〉と評判になった泉ピン子だが、女優業とともにバラエティ番組で見せる“ご意見番”の顔も持っている。

 しかも、あの和田アキ子との“抱き合わせ出演”をたびたび見かけるのだが、テレビ関係者の間では「偉そうな態度にはイラっとさせられるが、よく聞くと“ご意見”としては和田よりもまとも」との評価もある。

 特に厳しかったのは、矢口真里やベッキーなどの不貞タレントへのお説教。昨年、再婚を発表した矢口が自身のブログに「一度結婚に失敗している私のことを受け入れてくれた」と夫への感謝を綴ったことに対し、「おかしくない?『一度結婚に失敗している私のことを』って。自分がやったんだからさ。彼(再婚相手)とやったんだからそれはおかしいだろ文面が」とバッサリ。祝福ムードをぶち壊した。

「それでも、確かに泉の言う通りですからね。1月に入籍を果たした巨人の片岡治大コーチとの交際発覚時のベッキーに対しての物言いも、なかなかのもの。実は泉が水面下でいろいろとフォローしていたにもかかわらず、報道が出るまで報告がなかったことに対し、『(電話したら)“今、誠実な方と付き合ってます”って言うから、“お前が不誠実すぎるんだ”って言ってやった』と忖度なしのド直球で、ベッキーの優等生キャラの欺瞞を暴いて、視聴者をスッキリさせてくれましたね」(テレビ誌記者)

 これらは、「アッコにおまかせ!」(TBS系)に出た際の発言。和田とのコンビは、さすがに胸やけするが、まだまだ元気な71歳。昭和、平成、そして令和の新時代にも、しばらくはその強烈な存在感を示し続けそうだ。

(露口正義)

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