「ビビット」打ち切り説が浮上するもTBSが抱える“国分太一起用問題”

「ビビット」打ち切り説が浮上するもTBSが抱える“国分太一起用問題”

「ビビット」打ち切り説が浮上するもTBSが抱える“国分太一起用問題”

 TOKIOの国分太一が司会を務めるTBSの朝の情報番組「ビビット」が9月に打ち切りと報じられた。ただ、TBSとしてはそのまま国分を切るわけにもいかない事情があるようだ。

 4月14日配信の「日刊ゲンダイDIGITAL」が、国分の「ビビット」を打ち切り、10月から落語家・立川志らくを登板させると報じた。

「視聴率も他局の情報番組に対して常に負けていましたし、その流れで朝の時間帯は視聴率が稼げないと分析されていた。局内でも何らかの手を打ちたいという声は根強く、打ち切りの話が出てもおかしくない状況」(制作会社関係者)

 それでも、国分の扱いは非常にナーバスなのだという。というのも、国分の起用は、対ジャニーズ戦略の一環という背景があるからだという。芸能プロ関係者が明かす。

「まだSMAPがジャニーズに在籍している当時、後継者問題が勃発したのは記憶に新しいところでしょう。その頃、TBSと関係が近かったのが、実はSMAPの育ての親でもあるIマネージャー。木村拓哉のドラマもそうですし、中居正広もレギュラー番組を多く抱えていました。ただ、そのTBSのIマネ寄りの体制にイラ立ちを隠せなかったのが嵐をマネジメントしている現体制の幹部たち。いきなり嵐の冠番組の『ひみつの嵐ちゃん』を終了させ、嵐を撤退させようとしたのです。さすがにTBSもまずいと判断し、その時は櫻井翔だけを何とか引止めた。さらにその後、関係改善を図るために、1年後に『ビビット』の前身番組である『いっぷく』をスタートさせたという経緯があるんです。そういう“政治的案件”だから、そう簡単にTBSが国分を切れないのです」

 番組を終わらせるのは、始めるよりも難しそうだ。

関連記事(外部サイト)