AKB48、「選抜総選挙見送り」で今年は「フリーライブ開催」の狙いとは?

AKB48、「選抜総選挙見送り」で今年は「フリーライブ開催」の狙いとは?

AKB48、「選抜総選挙見送り」で今年は「フリーライブ開催」の狙いとは?

 選抜総選挙で前人未踏の3連覇を達成した姉妹グループのHKT48に在籍している指原莉乃が卒業。また、09年から毎年恒例で行われてきた選抜総選挙は今年は開催が見送りになったAKB48は、さらに今月予定していたシングルは発表が見送られたままとなっている。

「6月は選抜総選挙が行われるということで1年で最も盛り上がる時期ですが、今年は1日と9日に千葉、埼玉の2県で観覧無料のミニライブが開催予定。柏木由紀ら人気メンバーも出演するうえに、写真撮影OKコーナーも設けられるなど、ファンにとっては嬉しいイベントとなっていますが、昨年までの選抜総選挙とのギャップに物足りなさを覚えるファンも多いです」(アイドル誌ライター)

 東京スポーツによると、フリーライブイベントの発起人はグループ最年長の柏木由紀だという。では、柏木が考えるフリーライブ開催の目的とはいったいどんなものなのか?

「選抜総選挙イベントは出馬するかはメンバーの自由ですから、柏木のように、『若手メンバーにスポットが当たるように』と、出馬を辞退するメンバーもいます。ただ、現状は、AKBグループ全体を盛り上げていくことが最優先。そのため、柏木が目指すのはシンプルに新規ファンの増加。柏木はスタッフらに『握手会以外でもっと多くの方たちに今のAKB48を見てもらいたい!』とイベントを提案したそうです。まずは敷居を下げて、現在のAKBメンバーを認知してもらうことから始めようということでしょう。もちろん、今回のイベントだけで人気にすぐ影響が出ることではないと思いますが、そういった努力を継続していくことがAKBにとっての最善といえるでしょう」(前出・アイドル誌ライター)

 一度すべてをリセットして、またパワーアップしたAKBを見せてほしいところだ。

(本多ヒロシ)

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