ジャニー喜多川氏、レコ大“新設賞”受賞も“マッチの代理”に違和感の声

ジャニー喜多川氏、レコ大“新設賞”受賞も“マッチの代理”に違和感の声

ジャニー喜多川氏、レコ大“新設賞”受賞も“マッチの代理”に違和感の声

 12月2日、今年7月に亡くなったジャニーズ事務所の創設者であるジャニー喜多川氏が「第61回日本レコード大賞」(TBS系)で新設される「特別音楽文化賞」を受賞することが発表されたが、代理受賞するのが近藤真彦であることが判明し、ジャニーズファンからは戸惑いの声が相次いでいる。

「この賞は音楽文化の発展に寄与し、日本レコード大賞への多大な貢献をもたらしたとしてジャニーさんのために新設されました。レコード大賞では過去にも、作詞家の阿久悠さんが没後10年に、俳優で歌手としても作品を発表していた高倉健さんが亡くなった年に特別賞を受賞しており、ジャニーさんが特別音楽文化賞を受賞すること自体は当然の流れと見られています。しかし、どうもマッチが登壇することに違和感を覚える人が多いようなのです」(芸能関係者)

 近藤は1980年に歌手デビューを果たしているジャニーズ事務所の最古参。また最優秀新人賞、日本レコード大賞、最優秀歌唱賞の3冠を達成するなど、レコード大賞とは縁の深い人物だけに、代理受賞は当然のようにも思えるのだが、ネット上では、この手のセレモニーに限って出てくる感じがするという声や〈今ジャニーズの裏方で最も頑張っているのはタッキー。マッチじゃない〉などの声までみられたのだ。

「90年の32回レコ大で、当時所属していたアイドルグループ『忍者』が希望していた部門での賞を受賞できず辞退して以降、ジャニーズ所属のタレントはレコ大に出演することがなくなり、後に賞レース全体への参加辞退を表明するに至ったと言われています。しかし、そんな最中の2010年に、突如としてマッチが『心 ざんばら』で最優秀歌唱賞を受賞するなど、ジャニーズの中でもマッチは“特別枠”として扱われてきた経緯もある。そのため他のグループやタレントを応援するファンからすれば、なんだかズルい、という思いなのかもしれません」(スポーツ紙記者)

“いいとこ取り”に見えてしまうのも仕方がないか。

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