吉沢亮、小栗旬も戸惑う?「麒麟がくる」先の見えない“放送休止”

吉沢亮、小栗旬も戸惑う?「麒麟がくる」先の見えない“放送休止”

吉沢亮、小栗旬も戸惑う?「麒麟がくる」先の見えない“放送休止”

 大河ドラマ「麒麟がくる」(NHK)の6月30日からの撮影再開が決まった。

 同ドラマは4月1日から新型コロナ感染拡大防止のために収録を休止。これまでに撮りためた収録分は6月7日放送の第21回で終了していた。6月14日からは「戦国大河ドラマ名場面スペシャル」と題し、過去の大河で高視聴率をマークした人気作を週替わりで放送。14日は「独眼竜政宗」、21日は「国盗り物語」、28日は「利家とまつ」だという。

「現時点で発表されたのは、この3本だけ。つまり、約1カ月の休止期間を経て、7月5日に放送再開となる運びということ。しかし、実際は遅れに遅れて放送再開時期が8月29日にずれこむという報道も飛び出しています。というのも、NHKが撮影に先立ち、感染防止のために作成した制作マニュアルに沿うと、かなりの時間を食うためです。NHKは撮影再開後の状況を見て放送再開日決定の最終的な判断を下すとしていますが。8月29日以降にずれこんでもおかしくない状況のようです」(テレビ雑誌記者)

 沢尻エリカの降板騒動で撮りなおしのために2週遅れてスタート。東京オリンピック・パラリンピック開催のために例年より短い全44回放送を予定していた同作。このぶんでは、最終回を迎えるのは来年2月に入ってからになり、スケジュールが大幅に狂うことになる。

「渋沢栄一を主人公にし、吉沢亮が主役を務める第60作目の大河ドラマ『青天を衝け』のスタートも当然遅れることになります。さらには小栗旬主演の第61作目『鎌倉殿の13人』も影響を受けること必至。2作品のスタッフ、キャストは気が気ではないでしょうね」(芸能ライター)

 大河ドラマ史上初の事態の影響は、かなり長く尾を引きそうだ。(塩勢知央)

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