牙が抜かれた!?カンニング竹山、バイキングで見せた“歯切れの悪さ”のワケ

牙が抜かれた!?カンニング竹山、バイキングで見せた“歯切れの悪さ”のワケ

牙が抜かれた!?カンニング竹山、バイキングで見せた“歯切れの悪さ”のワケ

 タレントのカンニング竹山が4月7日に放送された「バイキングMORE」(フジテレビ系)に出演。騒動となっている「東京都の抗議文」問題に触れた。

 番組はこの日、大阪で新型コロナウイルスの感染者が急増している問題を特集。MCの坂上忍から、東京でこの状況になったらどうすべきか問われた竹山は「春休みで若い子も関東、関西に来てた。東京だ大阪だという問題じゃないと思うんです」と前置きしたうえで、「東京が先手を打ったほうがいいと思うけど…」と、都が率先して対策を講じるべきだと見解を語ったが、「ボクが東京のことを言うとまた怒られちゃうから、今日は黙っておきます」と歯切れが悪い。

「何かあったの?」とおぎやはぎの2人から問われた竹山は「ネット見たらすぐわかるよ!」と返し、続けて坂上から「謝らなくていいんでしょ?」と尋ねられると、「オレは謝らなくていいですよ。だって謝らなくていいって言われてますし、番組で謝ったし。また、そういうこと言うと揉めるから!よけいなこと言っちゃうんだから」とまくし立てて笑わせた。

「コトの発端は3月28日放送の『アッコにおまかせ!』(TBS系)。番組で竹山が、小池百合子都知事らが出演するコロナ対策の動画の製作費ついて、竹山は『そのうち1本に4.7億円の税金が使われている』と事実誤認の発言をし、直後に『制作費が4.7億円じゃなくて、広告費全部含めて4.7億円使ったということでした』と訂正して謝罪しました。ところが事態を重く見た都は週明けにTBSと竹山さんの所属事務所のサンミュージックに抗議文を送付。問題はネットニュースなどでも大きく報じられましたが、都とサンミュージックで話し合いが持たれ、『抗議文ではなく注意なので、竹山さんが謝罪する必要なし』ということで決着したようです。竹山としては、ホコを収めてくれたばかりの都や小池都知事を刺激するような発言は避けたいということでしょう」(芸能誌記者)

 おぎやはぎ・小木博明が「オレは、小池さん何もやってないと思うよ」とさらに煽ると、竹山は「小池さんの悪口言うんじゃないよ!みんな頑張ってるんだから!よけいなこと言うんじゃない!」とキレ気味に叫んで笑わせたのだ。

 竹山の“豹変”に、坂上は「全然変わっちゃった」と苦笑し、おぎやはぎ・矢作兼は「怖い怖い、先週までと全然違う」とツッコむと、竹山は「人間は日々成長していくの」と返してスタジオを笑わせた。

「竹山は騒動をネタとして笑いにしました。この問題は一件落着なのでしょう。ただ、都や小池都知事に関して『小池さんは何もやってない』『都民は気づくべきだ』などと批判的な発言を繰り返してきた竹山の発言は切れ味が鈍ってしまうかもしれませんね」(前出・芸能誌記者)

 竹山の牙が抜かれてなければいいのだが…。

(石見剣)

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