「月9」桐谷美玲と山崎賢人が127キロを涼しい顔で走破に「非現実的すぎる!」

「月9」桐谷美玲と山崎賢人が127キロを涼しい顔で走破に「非現実的すぎる!」

「月9」桐谷美玲と山崎賢人が127キロを涼しい顔で走破に「非現実的すぎる!」

 8月29日に月9ドラマ「好きな人がいること」(フジテレビ系)の第7話が放送され、シーズンワーストの視聴率8.2%と爆死した。だが自転車愛好家からは視聴率よりも、作中のサイクリングシーンに注目が集まったという。本州と四国を結ぶ「しまなみ海道」が舞台になっているのだが、その走行コースについてスポーツライターが首を傾げる。

「しまなみ海道は全国の自転車乗りにとって憧れの場所。その美しい風景が映し出されたのは嬉しかったのですが、ヒロインの桐谷美玲と山崎賢人の二人があまりにも簡単に走破している姿には違和感しかありませんでしたね。しかも二人は途中でルートを逆戻りするという謎のコースをたどっており、走行距離は実に127キロにもおよぶのです。これでは夕方までに走破することなんて絶対に不可能ですよ」

 二人は本州側の尾道でレンタサイクルを借り、40キロ以上離れた大三島にある大山祇神社を参拝。その後なぜか尾道に逆戻りし、レモン足湯で有名な食堂に入っている。そこから再びしまなみ海道を南下し、四国の手前にある大島の展望台を訪れているのだ。しかも二人が乗っていたのは本格的なロードバイクではなく、初心者向けのクロスバイク。これで100キロ以上を走るのは非現実的だろう。スポーツライターが続ける。

「神社と食堂の順番が逆だとしても、5時間で70キロほどを走破する計算。しかも最後に出てくる亀老山展望公園は標高307メートルで、ここに登るだけで小一時間はかかります。そんな過酷な道をタオルや水筒を持たずに涼しい顔で走破した二人はよっぽどのスーパーマンなんでしょうね」

 本ドラマのファンが聖地巡礼と称して同じルートを走るときは、十分に時間と体力の余裕をもって臨むべきだろう。

(白根麻子)

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