まさかの毒舌ゼロ!有吉弘行が頬張るステーキ感動秘話に視聴者がもらい泣き

まさかの毒舌ゼロ!有吉弘行が頬張るステーキ感動秘話に視聴者がもらい泣き

まさかの毒舌ゼロ!有吉弘行が頬張るステーキ感動秘話に視聴者がもらい泣き

「こんな有吉、見たことない!?」と、視聴者が驚いている。

 9月15日に放送されたバラエティ番組「櫻井・有吉 THE夜会」(TBS系)でのこと。この日ゲストだった森山直太朗が学生時代行きつけだったという、すでに閉店している下北沢のかっての有名ステーキ店「カウボーイ」の味をもう一度味わいたいと番組にリクエスト。番組スタッフが同店の元店主を探し出し、交渉したところ出演を快諾。それにより、森山は念願叶って思い出のステーキを食べることができた。

 実は番組MCの有吉も今から約22年前の20歳の頃、偶然にもこの「カウボーイ」で約1年間アルバイトをしていたとのこと。当然、元店主のことを有吉もよく知っており、スタジオでの共演ではいつもと少し違った雰囲気を見せた。

「当時の有吉は、オール阪神・巨人のオール巨人に弟子入りするも兄弟弟子と喧嘩をして相手に怪我を負わせてしまったことから、巨人から謹慎を言い渡され無断で上京。猿岩石を結成したばかりのまさに芸人として下積み時代真っ只中の時期でした。アルバイトの面接を軒並み断られていた有吉に手を差し伸べたのが同店の店主で、賄いはもちろん、アルバイトが休みの日も有吉が家で焼いて食べられるようにハンバーグをあげていたとのこと。結局、有吉は96年の『進め!電波少年』(日本テレビ系)のヒッチハイクの旅企画に参加するため、約1年で同店のアルバイトは辞めていますが、有吉の最も苦しい時期を支えた忘れられない恩人の1人のようですね」(エンタメ誌記者)

 365日食べていたというステーキをスタジオで食した際には、懐かしの味と当時の思い出が蘇ってきたのか少し目を潤ませた有吉。最後に恩人から、「大変忙しいから、身体だけは気をつけて頑張ってほしい」と声をかけられると、「僕も齢ですかね‥‥ちょっとグッときましたよ」とコメント。普段の毒舌とは無縁のこのやりとりに「苦労していた時期が一番の思い出なんだよな」「なんだ、この感動回は!」「きっと美味しいんだろうね」「俺もカウボーイが好きだった。ちょっと泣けた」など、みずからもノスタルジックに浸った視聴者も多かったようだ。

 この日、出演していた島崎和歌子からの「有吉も人の子なんだね」という言葉は、視聴者の総意であったはずだ。

(田村元希)

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