視聴率が高くても不評!?ドラマ「小さな巨人」に感情移入できない理由とは?

視聴率が高くても不評!?ドラマ「小さな巨人」に感情移入できない理由とは?

視聴率が高くても不評!?ドラマ「小さな巨人」に感情移入できない理由とは?

 大ヒットしたドラマ「半沢直樹」(TBS系)のスタッフが数多く参加している、現在放送中の同局のドラマ「小さな巨人」。今期の民放ドラマの中で、第5話までの平均視聴率13.2%は「緊急取調室」(テレビ朝日系)の14.2%(第4話まで)に継ぐ人気だ。

「初回17.9%だった『緊急取調室』が第3、第4話で12.4%に数字を落としていますから、『小さな巨人』が今後追い抜く可能性は十分にあります。ですが実はこのドラマ、安定した視聴率に反して、感情移入できないという『不評の声』もあるんです。ゆくゆくは捜査一課長と目されている長谷川博己演じる主人公が、飲酒しての取り調べがきっかけで所轄に左遷され‥‥というところから物語が始まり、所轄と警視庁の対立、警察内の不正などが次々描かれていく展開は、ドラマとはいえ、視聴者受けしそうな話を盛り込みすぎていることもあり、リアリティを感じにくいというんです」(週刊誌記者)

 どんなドラマもフィクションである以上、登場人物の職業に実際に就いている人などから、「ウソ臭い」「ありえない」「きれいに描かれすぎ」などの声があがることは珍しくない。しかし、あまりにも制作サイドの都合に合わせた描き方のまま展開していくドラマに、視聴者がどこまで付き合ってくれるかは疑問である。

(伊藤その子)

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