田中聖が処分保留で釈放するも、テレビ局が行った「公開処刑」な所業

田中聖が処分保留で釈放するも、テレビ局が行った「公開処刑」な所業

田中聖が処分保留で釈放するも、テレビ局が行った「公開処刑」な所業

 ハッパの所持容疑で現行犯逮捕されていた元KAT-TUNの田中聖が、6月7日、処分保留で釈放された。処分保留での釈放では起訴に至らないケースも少なくなく、このまま罪に問われない可能性もありそうだ。

 マスコミでも今回の釈放を受け、呼び方を“容疑者”から“田中聖さん”へと変更。しかし警察署を出る田中には取材陣が群がり、ヘリから移動中の車を空撮するなど容疑者同然の扱いは変わらないままだ。しかもあろうことか、公開処刑も同然の報道までなされているのである。芸能ライターが首をかしげる。

「釈放後に田中は自宅に向かい、その玄関先には取材陣が殺到。田中は玄関前で深々と頭を下げました。起訴されなくても不祥事には違いないので、自宅にマスコミが群がるのはしょうがないにしても、もはや容疑者ではなくなった田中の自宅を『千葉県柏市内』と報じる必要があるのでしょうか? これではもはや公開処刑も同然でしょう」

 案の定、ネット上では田中の自宅探しが白熱。具体的な地名が特定されたほか、自宅の外観も映されていたことから番地まで特定できたネット民もいたようだ。これではマスコミが自宅探しの材料を与えたのも同然で、ファンからは過熱する報道を批判する声もあがっているようだ。

(金田麻有)

関連記事(外部サイト)