土屋太鳳を嗚咽させた「まれ」壮絶スパルタ現場(1)追い込まれすぎて…

土屋太鳳を嗚咽させた「まれ」壮絶スパルタ現場(1)追い込まれすぎて…

土屋太鳳を嗚咽させた「まれ」壮絶スパルタ現場(1)追い込まれすぎて…

 若手女優として、その勢いが止まらない土屋太鳳(22)。元気印のイメージが強い彼女が突如涙を見せたのは、11月18日の映画祭の授賞式でのこと。そしてその発言の余波が今も渦巻いているのだ。

 都内で行われた第9回TAMA映画賞で、今年最も飛躍した女優に贈られる「最優秀新進女優賞」を受賞した土屋。いつもはあまり艶っぽい側面を見せない彼女が、この授賞式ではいつになく妖艶なドレスで登場。“背中全開”で出席した彼女に関係者からのため息が漏れるほどだった。だが、その直後のスピーチで会場が凍りついたのである。

「映画の扉を叩いてから12年、本当にたくさんの言葉に出会いました。“温かい涙が心からあふれる言葉”もあれば、“冷たい何かが心をえぐる言葉”もあって‥‥」

 と語る中、感極まって落涙。しかも感動というよりもその涙には、つらい過去のトラウマを思い出してしまったかのような、人目をはばからない泣きっぷりに、さすがの祝宴も異様な雰囲気に。15秒もの間、涙が止まらず言葉に詰まっていたものの、客席から「頑張れ!」との声援を受けてスピーチを再開したが、この日の土屋のスピーチのインパクトばかりが取りざたされたのである。

「彼女の涙を見て、もらい泣きしている出席者もけっこうな数いましたよ」

 と証言するのは現場を取材したウェブ媒体編集者。とりわけ関心が集まったのは“冷たい何かが心をえぐる言葉”という発言だった。先のウェブ媒体編集者が続ける。

「取材陣の間では授賞式終了後も『彼女は過去に共演者からイジメられていたんじゃないか』といった話題で持ちきりでしたね」

 このイジメ過去は関係者の間では有名な話だという。さるNHK関係者が明かす。

「彼女の出世作となった2015年のNHK朝の連続テレビ小説『まれ』撮影時の“スパルタ指導”のことを指していると思います。このプロデューサーは、新人女優に対する演技指導が厳しいことで有名。細部にこだわるあまり『違う! もう一回!』が果てしなく続き『下手くそ!』『シロウトか!』『やめちまえ!』など、彼女は演出担当のスタッフたちから“罵倒責め”。10カ月に及ぶ収録の間、『太鳳ちゃんがトイレにこもって号泣している』という話を何度も聞きました」

 当時から、その演出を巡って、局内から問題視されたこともあったという。前出・NHK関係者がさらに言う。

「スタッフから“心をえぐる言葉”を連日受けた結果、あろうことか彼女は『まれ』の撮影期間中にストレスで10キロ近くも激太りしてしまった。『いくらなんでも追い込みすぎ』との声が局内でも上がっていました」

 アメとムチが彼女を追い込んでしまったのだろうか。

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