鈴木亮平 「大切な人の死」に言及「大きな原動力を与えることがある」

鈴木亮平 「大切な人の死」に言及「大きな原動力を与えることがある」

※鈴木亮平オフィシャルブログより

俳優の鈴木亮平が自身のブログで、テレビドラマ『宮沢賢治の食卓』(WOWOW)の最終回(15日放送)について、つづっている。

 漫画を原作とする同ドラマは、鈴木が主演の宮沢賢治役。作家としての賢治の姿だけでなく、農学校教師の職を得て“幸せを分かち合うこと”というその理想を生徒たちに伝えていくことに熱意を傾ける姿を描く一方で、宮沢の最愛の妹のトシの体調が思わしくないことも描かれる。

鈴木はドラマ最終話について、妹・トシを追悼する内容の詩「永訣の朝」に言及。

「こればかりは、都合がつけば、なにとぞ観ていただきたいのです。
最終話で描かれるのは、賢治の代表的な詩の一つ『永訣の朝』。
もちろんこの詩を知らなくても十分分かるストーリーになっておりますが、前もって少しだけ知っていただいていると、より深くドラマを楽しんでもらえるかと思います。」

として、現代語訳の解説をしているサイトを紹介し、

「大切な人の死は、残された僕たちに、悲しみだけではなく大きな原動力を与えることがあると思います。
わたくしも まっすぐに すすんでいくから
別れの悲しみと、そこからの再生を描く希望の最終話。
誰かを愛したことのある全ての人に。
ぜひ、観ていただければ嬉しいです。」

と思いをつづっている。

 ファンからは、

「しっかりと見させていただきます。」
「『宮沢賢治の食卓』最終話、前もって詩のお勉強しておきます。教えて下さってありがとうございます。」
「最終回、辛そうですがしっかり拝見します!!」

といった声が寄せられている。

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