宮本和知、女子硬式野球への想いを語る「彼女達の野球環境は正直良くはない」

宮本和知、女子硬式野球への想いを語る「彼女達の野球環境は正直良くはない」

※宮本和知オフィシャルブログより

元プロ野球選手でスポーツコメンテーター・タレントの宮本和知が18日、女子硬式野球への熱い想いを自身のブログで語った。

「女子硬式野球!新生U18侍ジャパン女子硬式野球日本代表マドンナジャパンが初の国際試合に」とグラウンドで整列する選手たちの写真を公開。続けて「皆さん!彼女達の事知ってますか?まだまだ陽の当たらない女子野球の彼女達」と読者に問いかけた。

「初めて野球と出会った多くの女子野球選手はお兄ちゃんの影響」「自然に野球が好きになった活発な彼女達には、野球人として1番大切な朗らかさ、素直さを持った女の子に成長した」と多くの女子選手たちの生い立ちにふれ、続けて「そして10年の月日が…初めての国際試合、初めての海外、団体で列を乱さず、キョロキョロしながら真新しいパスポートを握りしめ成田空港から香港空港に!」と試合前に円陣を組む様子の写真も公開した。

また「皆さんご存知ですか?女子硬式野球。マドンナジャパンはワールドカップ5連覇中です。日本の女子硬式野球は世界一なんですよ!」と紹介し、8年前に小学生の軟式少年少女野球のチームを立ち上げたことがきっかけでフォーカスし始めたことを明かした。

続けて「毎週末の練習、試合で選手の妹達を見てて感じているからです。選手には必ず野球の練習、試合が終わって自宅に戻った時には妹と遊ぶ時間を作れと常に言ってます そんな妹達の自由な時間を奪い選手達は好きな野球を続けられている事を理解して欲しいからです」と熱く語った。

さらに「是非、女子硬式野球チームを各球団で創設し、彼女達にスポットが当たる場所を提供して頂ければと心から思ってます」「まだまだ彼女達の野球環境は正直良くはないです。しかしその環境ですが彼女達は不満一つ言いません」「純粋で活発な野球一筋のこういった女子アスリートがこれからの日本を支えて行くんだなとまで感じました」とつづった。

最後は「2017アジアカップU18侍ジャパン女子日本代表マドンナジャパンは見事全勝優勝 日本女子硬式野球ここにあり!」と優勝を喜ぶ選手たちの写真を公開し「今後も彼女達にズームイン!し続けます」と真剣にグラウンドを見つめる自身の写真を公開した。

この投稿に対し「娘のことを想いうるっときました。当たり前のように毎週グラウンドに連れていき、夏休みはお兄ちゃんの遠征を家族旅行と思い込ませ連れ回していました」「プロ野球選手になれないと知って、野球を諦める女の子、たくさんいますよね。もっとメジャーになるといいですね」「うちも息子が少年野球やってた頃、2歳下の娘は有無も言わさず必ずグランドに連れて行ってました」など共感のコメントが寄せられている。

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