NGT48北原里英、映画『サニー/32』でピエール瀧&リリー・フランキーから壮絶にいたぶられる教師役を熱演

NGT48北原里英、映画『サニー/32』でピエール瀧&リリー・フランキーから壮絶にいたぶられる教師役を熱演

(C)2018『サニー/32』製作委員会

アイドルグループ・NGT48のメンバーで来年春頃卒業することを発表している北原里英が、映画『凶悪』、『孤狼の血』などで知られる白石和彌氏が監督を務める映画『サニー/32』に主演することがわかった。

本作は白石監督と脚本家の高橋泉氏が再タッグを組んだ完全オリジナル作品。北原は、24歳の誕生日にピエール瀧演じる柏原とリリー・フランキー演じる小田に誘拐・監禁され、殴る、縛る、舐めるなど壮絶にいたぶられる中学校教師・藤井赤理を演じており、撮影はNGT48の本拠地である新潟県で行われた。

“サニー”とは「犯罪史上、もっとも可愛い殺人犯」と呼ばれ、ネットなどで神格化し世間を騒がせた少女の愛称。誘拐犯の二人は赤理(北原)を“サニー”と呼び、人間の弱さと強さ、ネット社会の危うさをも内抱した物語となっている。

北原は「ようやく情報解禁がきた…!」「この映画をもって、新たな人生を歩み始められることをとても幸せに思います」と喜びのコメント。「瀧さんとリリーさんは私の大好きな『凶悪』コンビだったので、初めておふたりの2ショットを見たときは、こっそりテンションが上がりました!」と語り「ふたりがとても仲良しで癒されました。つらい撮影期間でしたがふたりといると甘えることができて、たくさん助けてもらいました」と撮影を振り返った。

共演したピエール瀧は「相変わらずの白石組特有のぶっ飛んだ脚本なのですが、今回の悪事は鬼畜ぶりがこれまでとは異質というか特異というか」とコメント。北原のことを「文句ひとつ言わずに雪の中に立ち続ける姿は立派でしたし、完璧な主演女優でした」と評価し、リリーも「素晴らしい女優さんです。この役を演じる『覚悟』というものを感じ、引っ張られました」と語っている。

白石監督は、「北原里英の秘めた破壊力がこの作品で解き放たれます」「閉鎖的な社会に生きる少年少女たちの行き場のない魂の慟哭。北原里英、飛べ! 飛んで救いに行け! この作品は純然たるアイドル映画です。そう簡単に卒業させません」とコメントしている。

映画『サニー/32』は2018年2月に全国ロードショー。

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