松本潤×有村架純『ナラタージュ』完成披露試写会 松本も困惑のバースデーケーキが登場

松本潤×有村架純『ナラタージュ』完成披露試写会 松本も困惑のバースデーケーキが登場

(C)2017「ナラタージュ」製作委員会

映画『ナラタージュ』のレッドカーペットイベント・完成披露試写会が23日に行われ、主演を務めるアイドルグループ・嵐のメンバーの松本潤、ヒロインを務める女優の有村架純、監督の行定勲氏が参加した。

本作は2006年に『この恋愛小説がすごい』で1位となった作家・島本理生氏の同名小説を映画化した作品で、高校教師の葉山貴司(松本潤)と悩める生徒であった工藤泉(有村架純)が数年後に再会し、禁断の恋に落ちる物語。『世界の中心で、愛をさけぶ』などで知られる行定勲氏が構想10年の末に完成させた。

松本は行定監督からのラブコールに「脚本を読んで戸惑いもありました。葉山の描写が少ないので、どのように演じていいのかわからなかった」と告白。「行定監督に話を聞きに行ったときに、素敵な言葉を伝えてくれた。それを聞いたときに撮影が楽しみになった」と振り返った。

有村は「この日が来るのが楽しい反面、不安半面だった。でも皆さんに見ていただいて何か心に残るものがあったらいい」と期待を込めて「難しい役でもありましたし、クランクインまでは緊張もしていました。でも気は抜けなかったけれど、肩の力は抜けたと思いました」と語った。

イベントの最後には34歳を迎える松本のために、『ナラタージュ』と松本潤の名前をかけた『ナラタージュン』の飾り文字がついた特製バースデーケーキが登場。松本は「まさかタイトルと僕の名前でギャグができるとは」と困惑しつつも「この完成披露試写のタイミングで祝っていただけて嬉しい」と喜んでいた。

続けて松本は「昨年の夏に心血を注いで作った作品。とてもステキでとても苦くてとても濃厚なラブストーリーが出来上がった」と語り、有村も「見終わった後に大切な人を思い出したり、大好きな人を思い出してくださったらとても嬉しい。エンディングまで楽しんで」とアピールした。

映画『ナラタージュ』は10月7日全国ロードショー。

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