古村比呂『トットちゃん』撮影前に子宮頸がん再発・治療していたことを明かす「言葉にならない思い」

古村比呂『トットちゃん』撮影前に子宮頸がん再発・治療していたことを明かす「言葉にならない思い」

※古村比呂オフィシャルブログより

女優の古村比呂が25日、今年3月に子宮頸がんが再発、治療を終え今は元気であることを自身のブログで明かし、10月2日より放送のテレビ朝日系帯ドラマ劇場『トットちゃん』への出演が心の支えになっていたことをつづった。

同番組への出演に「とても感慨深いものがあります」と始めた古村は「30年前 NHKドラマ『チョッちゃん』で徹子さんの母親を演じました どんな時も前向きで愛に満ちあふれた姿は女優として女性として母として魅かれ 凹んだ時には 何度も何度も力をもらい今の私がいます」「あれから30年が過ぎ私はトットちゃんに出演 何かのご縁でしょうか」と続けた。

しかし「撮影前私にはとても凹む事が起きました」とし「子宮頸がん再発 発症からちょうど5年目の3月13日4ヵ所再発」と告白。「『トットちゃん』に出演するためにもあるがまま?がんを受け入れ、がんと歩む?その気持ちで3月末から1ヶ月チョッと抗がん剤・放射線治療を受けました」と治療の様子も明かし「多くの方々に助けられ7月下旬には 腫瘍マーカーが正常値となり今はとても元気になりました」と今は健康であることも報告した。

さらに「私が凹んだとき『チョッちゃん』そして『トットちゃん』の前向きさが私を助けてくれました」「『トットちゃん』と聞いただけで顔がほころび あったかい気持ちになれたのは魔法のようでした もし再発の発見が1ヵ月月遅れていたらドラマ参加は出来なかったと思うと言葉にならない思いが込み上げてきます」と語った。

最後は「『トットちゃん』出演を新たなスタートとし今日のご報告とさせて頂きます 感謝にて」とつづり、笑顔の自身の写真を公開してブログをしめくくった。

この報告に「癌に負けないで頑張ってください」「前向きに笑顔で生きておられるメッセージに心が強くなりました」「一番のパワーとエネルギーですね」と激励のメッセージが寄せられている。

テレビ朝日系ドラマ『トットちゃん』は女優・タレントの黒柳徹子の半生を描いたヒューマンドラマ。黒柳徹子役を女優・清野菜名、母親の黒柳朝役を女優・松下奈緒が務める。古村は、黒柳の祖母である門山三好役を演じる。

また、古村は2011年に子宮頸がんが発覚、翌2012年に子宮全摘出手術を受けている。

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