高橋克典が熊本コンサートリハで涙、だが「復興」とは言わない

高橋克典が熊本コンサートリハで涙、だが「復興」とは言わない

※高橋克典オフィシャルブログより

昨年4月に大地震が発生した熊本において、『ラスカーラ・オペラ協会公演「オペラティックコンサート」?高橋克典が愛をつづる?』が6月25日に行われる。

二部構成によって行われ『ワルキューレ』や『くるみ割り人形』『ドン・カルロ』といったクラシックの名曲に加え、高橋のトークコーナーなど盛りだくさんの内容。

当日、起きてからブログを更新した高橋は、この公演に対する思いをこう述べる。

「こちらは以前ご縁のあった方々が主催される、

敢えて「復興」とは言わない、
それまで通り開催する、

誰もが楽しめるクラシックコンサート

それが主催者の皆さんの想いです。

あいにくの雨ですが、想いの込められた、力強い素晴らしい演奏になると思います」

「復興」という言葉を使わず、昨年以前と同様に「すばらしい演奏」を楽しもうという意思だろう。

前日のゲネプロの後も高橋はブログを更新していたが、

「ゲネが終わった今、皆様の想いに打たれ、大変感動しております。

出演者の中にさえ、震災後、もう楽器を置こうと思った方もいらっしゃると聞きました。

この、熱い想いが詰め込まれた、
全てを賭けたような演奏は半端じゃない。

リハなのに、すごいです。

何度も何度も涙が溢れそうになりました」

このように、本番を前に観客がいない中でも高橋の感動の気持ちがすでに高い位置に到達したようだ。

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