映画『ムーミン谷とウィンターワンダーランド』宮沢りえがムーミン役で12年ぶり劇場版アニメ主演

映画『ムーミン谷とウィンターワンダーランド』宮沢りえがムーミン役で12年ぶり劇場版アニメ主演

(C)Filmkompaniet / Animoon Moomin Characters ?

12月2日に公開のムーミンシリーズの最新作『ムーミン谷とウィンターワンダーランド』の日本語吹き替えキャストが決定、主人公ムーミントロール役を女優の宮沢りえが演じることが決定した。

ムーミンシリーズは1945年にフィンランドの作家、トーベ・ヤンソンによって原作小説が発表されて以来、絵本、コミックス、アニメーションとして、世界中の人びとから愛されているアニメーション。今回の作品はムーミン映画シリーズ初となる、冬のムーミン谷が舞台となっている。

また、今年2017年は、ムーミンが生まれたフィンランドの独立100周年で、本映画はメモリアルイヤーを飾る記念作品として認定されている。主題歌は3オクターブを超える歌声を持つオーストラリア出身の歌手・サラ・オレインが担当。日本語吹き替え版では宮沢の他にも、声優・森川智之、朴?美が出演、ナレーションを映画『アナと雪の女王』のアナ役としても知られる歌手・タレントの神田沙也加が担当する。

今回の出演について宮沢は「ムーミンは子供の頃、絵本やアニメで楽しませていただいてました。芸術的な絵の色彩やムーミン谷の世界観にドキドキしましたし、キャラクターそれぞれが本当に生き生きしていて、ムーミンの正義感、勇気、おおらかさ、自由さに、心踊っていました」とムーミンへの思い出を語り、「今回声という表現で、参加させていただく事をとても嬉しく思っています」とコメント。

続けて「子供の頃人見知りだった私に母が ねぇムーミン、こっち向いて…というフレーズを借りて、私の名前でこの歌を口ずさむ事がありました。それがとても好きだったし、大切な思い出です」と母との主でも共有し「夢や希望だけでなく現実的なテーマにユーモアをちりばめたムーミンの世界観の魅力をお子さんは勿論、歳を重ねた方々にも、お届けできるように、私自身も楽しみながらムーミンを演じたいと思います」と語っている。

映画『ムーミン谷とウィンターワンダーランド』は12月2日より全国公開。

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