はなわ『お義父さん』が他界「涙が溢れてしまい、まともに歌えなくなってしまいました」

はなわ『お義父さん』が他界「涙が溢れてしまい、まともに歌えなくなってしまいました」

※はなわオフィシャルブログより

お笑いタレントのはなわが11日、妻・智子さんの父で、シングル『お義父さん』のモデルである義父が8日に亡くなったことを自身のアメブロで報告した。

「ファンの皆様へ、大切な報告」と題した投稿ではなわは「末期の胃がんと診断され、闘病を続けていた嫁のお父さんが、10月8日ついに天国へと旅立ちました」と報告。「訃報を受けたのは、長男のえひめ国体の応援の帰りの松山空港に家族でいた時でした」と明かし「昨日告別式があり、家族みんなで参列する事ができました」とつづった。

告別式の後の精進上げの食事会で『お義父さん』をリクエストされたというはなわは「親戚一同が集まる中で『お義父さん』を歌わせて頂きました。途中、やはり涙が溢れてしまい、まともに歌えなくなってしまいましたが、なんとか最後まで歌いきりました」と写真を公開。

しかし「生前、僕がお見舞い行く度に紅白で『お義父さん』が聴けたら嬉しいなぁ。それまでは逝けないわと言ってくれていたお義父さん。その姿を見せてあげたいと思い、CDのキャンペーンを頑張っていたので、本当に残念で悔しいです」と悔しさをにじませた。

また「『お義父さん』の歌がきっかけで嫁も僕もそして子供たちもお義父さんに会うことができました」と感謝をつづり「もしもこの歌を来年作っていたらお義父さんには会えなかった。このタイミングで作った事に、何か不思議な力を感じるんです。きっとお義父さんの娘に会いたいという想いが、僕にこの曲を作らせたのだろうと思うんです」と語った。

さらに「お義父さんのおかげで歌が生まれ、そして家族の絆が深まりました。お義父さんの為にもこれから家族みんなで力を合わせて頑張っていこうとおもいます。そして、大切なこの歌を一生かけて歌っていこうと思います。いつまでも空から見守っていてください」と語り、最後は「こんな娘を僕にくれて、ありがとうございます、お義父さん」としめくくった。

シングル『お義父さん』は妻・智子さんの父のことを歌ったメッセージソングで、2017年の初めにYouTubeで公開し話題になり5月にシングルとして発売。この曲がきっかけで音信不通だった義父と智子さんが再会。NHKで披露したこともあり、今年の『NHK紅白歌合戦』出場を狙っていることも以前自身のブログで明らかにしていた。

関連記事(外部サイト)