西野亮廣 永続的な支援活動、大切なのは「報酬をデザイン」すること

西野亮廣 永続的な支援活動、大切なのは「報酬をデザイン」すること

※西野亮廣オフィシャルブログ・ヘッダー

お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣が自身のアメブロで、ボランティアについて持論を展開している。

西野は「レターポット」という支援金集めサービスを運営しており、最近は支援金による「リベンジ成人式」の無償開催を企画し、反響をよんでいる。「レターポット」とは支援者がサービスを通して手紙を送り、手紙を受け取った人は文字数に応じてお金を受け取れるというもの。サービスの運営は、手紙を送る時にかかる手数料と利用期限の過ぎた文字からの収入で成り立っている。

西野は14日、「リベンジ成人式」などの支援をビジネスとして行っていることについて、「個人的にはとても大切なことだと思っているので何度でも言いますが、「一回こっきりの支援はボランティアで構わないが、永続的な支援はボランティアでやらない方がいい」というのが僕の考えです。」とコメント。

さらに、その理由として「善意の気持ちだけでは続けることができない《金銭面での体力的限界》が来るからです。大切なのは支援する側の報酬をデザイン…つまり仕事にすることだと思います。ここをデザインしない限り、ほとんどの場合、一過性の(ファッション的な)支援で終わってしまいます。」との考えを説明した。

また今回の「リベンジ成人式」の開催については、「今回のような(成人式のプレゼント)活動に対して、「売名だろ!」というツッコミは、まさにその通りですし、そもそも売名であることを表明していますし、その方が今後も支援を続けていくことができて、救える人が具体的に増えるので、御理解いただけると嬉しいです」と記している。

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