米倉涼子、5年ぶり『シカゴ』NY公演に緊張も「たのしく歌えるようになってきた」

米倉涼子、5年ぶり『シカゴ』NY公演に緊張も「たのしく歌えるようになってきた」

米倉涼子、5年ぶりにNYでミュージカル『シカゴ』主演

 女優の米倉涼子が主演するミュージカル『シカゴ』が3日、ニューヨークのアンバサダー劇場で初日を迎え、米倉本人によるコメントと舞台写真が到着した。

 ミュージカル『シカゴ』は、世界34ヵ国・473都市、12言語で上演されているメガヒット・ミュージカル。1920年代の禁酒法時代のアメリカの都市・シカゴを舞台に、愛人を殺した悪女ロキシー・ハートが悪徳弁護士とマスコミの力を借りて無罪を勝ち取るまでの姿を描く。

 2012年以来、5年ぶりの主演に米倉は「ブロードウェイに帰ってきて、5年前は自分がやらなきゃいけないという気持ちが強かったのですが、今回はお稽古中から『みんなが大丈夫』と言って励ましてくれました」と本番までの日々を回想。今回は「歌に重点を置いてトレーニングしてきて、楽しく歌えるようになってきた」と話す。

 オープニングのシーンでは「観客のみなさんの反応が聞こえてきて、背中を押してくれました。うしろにたくさんの仲間がいて本当に助かりました」と振り返り、「5年前より力がついたかもしれません。アメリカ人になりたい気持ちでやってきたので、残りのニューヨーク公演でスキルアップして日本に帰って、観客の方に喜んでいただけるよう頑張ります」と日本公演への想いを伝えた。

 ブロードウェイミュージカル『シカゴ』20周年記念ジャパン・ツアーは、8月2日〜13日に東京・渋谷ヒカリエ11階 東急シアターオーブで上演。

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