望海風斗「自分たちが信じてきたことをやっていく」 ?雪組新トップコンビ船出の抱負

望海風斗「自分たちが信じてきたことをやっていく」 ?雪組新トップコンビ船出の抱負

真彩希帆、望海風斗、宝塚歌劇雪組公演『ひかりふる路〜革命家、マクシミリアン・ロベスピエール』、『SUPER VOYAGWER!』制作発表会に登壇 クランクイン!

 宝塚歌劇雪組新トップスターの望海風斗が22日、都内で行われたお披露目公演のミュージカル『ひかりふる路〜革命家、マクシミリアン・ロベスピエール』の制作発表会に、新トップ娘役の真彩希帆と共に登壇した。望海は、真彩と共に「二人で力を合わせ、自分たちが信じてきたことをやっていくことが、いい形につながっていくんじゃないかなと思います」と力強く語った。

 『ひかりふる路』は、フランス革命の中心人物の一人である革命家、マクシミリアン・ロベスピエールを主人公とした物語。志を一つに共に立ち上がった仲間たちとの絆、運命的なロマンス…その青春を賭し理想に燃えた青年が革命の頂点へとまい進する姿を通し、彼が掲げた“自由・平等・博愛”に込められた思いを紐解いて、人類の歩むべき道を問いかける歴史ミュージカル。

 望海は「今までにない新たなロベスピエール像が生まれるのではないかなと思っています。歴史的事実は変えられませんが、そこに至るまでの背景を研究し、(演出の)生田(大和)先生の思いや自分自身から生まれ出てくるものにしっかりと耳を傾けて、すてきな作品になるように作っていきたいと思います」と意気込みを語った。

 演出家の生田は望海に「役の外面的な部分だけでなく、エモーショナルな部分を内側から発することができる人」と期待を寄せる。また本作では、全曲を作曲家のフランク・ワイルドボーンが手掛けるが、望海は「こんな夢のようなことがあっていいのかと思いました」と感激を表した。

 トップ娘役の真彩は「ただついていくだけではなくて、同じものを共有して、自分ができることを精一杯やって、望海さんを信じて舞台を務めていければと思います」と抱負を語った。

 また同時上演されるレヴュー・スペクタキュラー『SUPER VOYAGER!』−希望の海へ−は“VOYAGER(ヴォイジャー/航海者)”をテーマに、望海のトップスター就任と新生雪組の“船出”を祝うレヴュー作品となっている。

 ミュージカル『ひかりふる路〜革命家、マクシミリアン・ロベスピエール』/レヴュー・スペクタキュラー『SUPER VOYAGER!』−希望の海へー は宝塚大劇場で11月10日〜12月15日、東京宝塚劇場で2018年1月2日〜 2月11日に上演。

関連記事(外部サイト)