中山美穂、高岡早紀らとの姉妹役に「ずっと続いていけばいいなぁ」

中山美穂、高岡早紀らとの姉妹役に「ずっと続いていけばいいなぁ」

中村ゆり、伊藤歩、高岡早紀、中山美穂、プレミアムドラマ『平成細雪』試写会に登場 クランクイン!

 女優の中山美穂、高岡早紀、伊藤歩、中村ゆりが、25日に都内で開催されたプレミアムドラマ『平成細雪』(NHK BSプレミアム/2018年1月7日より毎週日曜22時)試写会に出席。中山は「撮影が終わってからも、この四姉妹がずっと続いていけばいいなぁという錯覚をもたらしてくれた現場でした」と作品への愛を語った。

 谷崎潤一郎の名作『細雪』を原作とする本作は、蒔岡鶴子(中山)、幸子(高岡)、雪子(伊藤)、妙子(中村)の四姉妹が、バブル崩壊後の日本社会を生きる姿を描くヒューマンドラマ。中山は「原作の方では、鶴子はそんなに多くは描かれていないんですけど、今回の『平成細雪』では、蒔岡家の長女として、長女というよりは母親というような役柄として描かれているので、とても重要な役だなと思いました」とコメントした。

 京都で行われた撮影では妹役の女優陣に支えられたといい、「撮影が終わってからも、この四姉妹がずっと続いていけばいいなぁという錯覚をもたらしてくれた現場でした」と笑顔を見せた。高岡も「本当の姉妹のように、私一人でベラベラ喋っているのを美穂さんが時々来て、何かものを言って、二人(伊藤と中村)がケラケラ笑っているみたいな。とても楽しい感じで撮影は毎日続いておりました」と回想。初挑戦となった船場言葉には苦労したというが、「疲れてくると、ラップ調にしてみたりとかして(笑)」と撮影裏話を明かした。

 一方の伊藤は、「素晴らしいロケ場所に行かせていただいて、普段だったら撮れないような写真とか、見れないようなものを見せていただいたりしたことが、すごく印象的でした」としみじみ。しかし、消え物(撮影で登場する食事)を堪能しすぎたそうで「私はすごく食いしん坊なので、2kgぐらい太ったんです(笑)」と告白。これを受けた中村は「すんごい食べてたよね。私たち」と苦笑。撮影の休みには観光もしたという中村だが、「カップルばっかりだったので(笑)、日曜に一人で紅葉を見に来てる女って…」と自嘲して会場を沸かせていた。

 プレミアムドラマ『平成細雪』は、NHK BSプレミアムにて、2018年1月7日より毎週日曜22時放送。

関連記事(外部サイト)