シリーズ初の“W戦隊”『ルパンレンジャーVSパトレンジャー』マンネリからの脱却

シリーズ初の“W戦隊”『ルパンレンジャーVSパトレンジャー』マンネリからの脱却

スーパー戦隊最新作『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』(C) 2018テレビ朝日・東映AG・東映

 2018年の42作目となるスーパー戦隊シリーズ最新作が、シリーズ史上初の“W戦隊”となる『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』に決定したことが分かった。「快盗」と「警察」という本来相容れないはずのスーパー戦隊同士が、1年間にわたりスリリングな戦いを繰り広げる。

 本作では、これまでスーパー戦隊でみられた“正義のレンジャー”対“悪の組織”という構図から脱却。1975年からのシリーズスタート以来、40年以上にわたる歴史の中で、初めて同じシリーズ中に異なる戦隊同士が対峙する。

 W戦隊の一方を担うのは快盗側の「ルパンレンジャー」。過去に失った大切な人を取り戻すため戦いに身を投じ、義賊として民衆から英雄視される3人組のヒーローとして登場する。彼らに対抗する警察側の「パトレンジャー」も同じく3人組で、市民の正義と人類の未来を願い戦う若者たちとして描かれる。

 両戦隊は稀代の快盗アルセーヌ・ルパンが残した宝物=ルパンコレクションをめぐって激突するが、それを狙う異世界から現れた犯罪集団『ギャングラー』も登場。たがいに宿敵でありながら、時にはたがいの手を取り合う「ルパンレンジャー」と「パトレンジャー」により、“戦隊VS戦隊VS悪者”というかつてないバトルパターンも展開される。

 また、グループのリーダーとなる2人の“レッド”が登場し、「ルパンレンジャー」はパッと見チャラい系で普段は一般人に身をやつすルパンレッド、「パトレンジャー」は本気で犯罪ゼロを目指す熱血でマジメなパトレン1号が率いる。

 『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』は、2018年2月11日より毎週日曜9時30分から放送開始。

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