『西郷どん』第3話、子だくさんで生活は苦しく… 吉之助は父とともに悪戦苦闘

『西郷どん』第3話、子だくさんで生活は苦しく… 吉之助は父とともに悪戦苦闘

『西郷どん』第3話「子どもは国の宝」(C)NHK

 NHK大河ドラマ『西郷どん』、今週放送の第3話「子どもは国の宝」では、子だくさんの西郷家で、生活が苦しい中悪戦苦闘する吉之助(鈴木亮平)と父・吉兵衛(風間杜夫)の姿を描く。

 大家族の西郷家に四男が生まれ暮らしはますます苦しくなり、吉之助は父・吉兵衛と商家から大借金をする。そんなとき、武士の身分にありながら、貧しさのため土地を捨て一家で夜逃げする少年に出会う。

 一方、斉彬(渡辺謙)は意を決し、父・斉興(鹿賀丈史)を隠居に追い込もうとするが、斉興と由羅(小柳ルミ子)は大逆襲に転じる。

 鈴木は、とにかくお金がない西郷家について「そんな状況で描かれる、父・吉兵衛との関係を楽しんでほしいですね。思いっきり親子ゲンカしたとか思えば、仲よく一緒になぜかお金をかじってみたり(笑)」と見どころを語る。また剣豪の少年・半次郎が登場。「この少年がやがて明治政府の要人になる…!?」とのことだ。

 先週放送の第2話「立派なお侍」では、年貢の徴収を行う役人の補佐役を務めるようになっていた吉之助。ある時年貢が払えず、借金取りに娘を売られそうになっている百姓・平六(鈴木拓)と出会う。悪政と凶作に苦しむ農民を見かねた吉之助は、斉興の家老・調所広郷(竜雷太)に年貢制度の改革を直訴するなど奔走する。しかし結果的に平六の娘・ふきを守ることはできなかった。

 NHK大河ドラマ『西郷どん』第3話「子どもは国の宝」はNHK BSプレミアムにて1月21日18時、総合テレビにて20時放送。

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