『西郷どん』第3話、お由羅の方・小柳ルミ子の怪演に恐怖「いい呪いかけそう」

『西郷どん』第3話、お由羅の方・小柳ルミ子の怪演に恐怖「いい呪いかけそう」

NHK大河ドラマ『西郷どん』に出演した鈴木亮平 クランクイン!

 NHK大河ドラマ『西郷どん』の第3話が21日に放送された。SNS上では、西郷隆盛(鈴木亮平)の運命を揺るがすお家騒動の中心人物、お由羅の方を演じる小柳ルミ子に「ルミ子怖い」「小柳ルミ子なら呪いそう」といった声が寄せられている。

 原作は林真理子による小説『西郷どん!(前編・後編)』(KADOKAWA)。日本を近代国家へと変えていった西郷隆盛の人生を描いた物語を、脚本家・中園ミホがテンポよく描いている。

 西郷家は11人の大家族。武士の身でありながら生活は困窮。そこで吉之助、のちの隆盛(鈴木)は豪商からお金を借りることに。そんなとき、同じく武士の出であるにも関わらず、貧しさから脱藩しようと一家全員で夜逃げする少年・半之助(中村瑠輝人)と出会う。少年の剣術に惚れこんだ吉之助は優しさから、「おいが、なんとかすって」と言ってしまうのだが……。

 そんな吉之助に「子どもは国の宝」と教え、大きな影響を与えた人物・島津斉彬(渡辺謙)にも次々と悲劇が。父である薩摩藩主・斉興(鹿賀丈史)を隠居に追い込もうと画策する斉彬だったが、これまで3人の子に先立たれていたばかりか、4人目まで他界。さらには斉彬派と思われる者たちが切腹や島流しの憂き目に。これが、いわゆる「お由羅騒動」であった。

 放送終了後、斉興の側室である、お由羅の方を演じる小柳ルミ子の怪演に大きな反響が集まった。当時、正室の嫡男・斉彬(渡辺)の子が次々と死んだのは彼女の呪いのせいではないかと噂されたというが、「ルミ子ならいい呪いをかけそう」といった声も。さらに、溺愛する息子・島津久光(青木崇高)を後継ぎにしようと企む姿に「ルミ子怖い」「小柳ルミ子の憎たらしさったらなかったよ」とその迫力に感心する意見も寄せられた。

 また、斉彬が対立する薩摩藩の家老・調所広郷(竜雷太)とやり取りする場面では「迫力ハンパない」「素晴らしい重厚感」と絶賛の声が。

 西郷家と古くから交流があり、吉之助が先生のように慕う赤山靱負(沢村一樹)が切腹を命じられることが分かると、「赤山さまが切腹とか。ルミ子めっ!」「まだまだ出てくると思ってたのに…来週つらい」と残念がる視聴者も多かった。

 『西郷どん』は、毎週日曜日NHK BSプレミアムにて18時、総合テレビにて20時放送。

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