『わろてんか』第18週、悲しみ乗り越え、てんは女性だけの漫才プロジェクトを開始

『わろてんか』第18週、悲しみ乗り越え、てんは女性だけの漫才プロジェクトを開始

NHK連続テレビ小説『わろてんか』でヒロイン・てん役を務める葵わかな クランクイン!

 NHK連続テレビ小説『わろてんか』は29日から第18週「女興行師てん」が放送される。先週放送分で藤吉(松坂桃李)が亡くなり、それから3年。てん(葵わかな)は北村笑店の社長となり、新たなプロジェクトをスタートさせる。葵がインタビューで第18週から「まったく新しいシリーズが始まるといってもいいくらい」と語っていた通り、物語は新たな展開を迎える。

 藤吉の葬儀が終っても、リリコ(広瀬アリス)や亀井(内場勝則)たち旧知の友人が続々と弔問に訪れ、藤吉との懐かしい思い出話を語る。

 伊能(高橋一生)は生前藤吉と約束した通り、北村笑店の役員となって社長のてんを支えていくと伝える。藤吉が病床でも家族や会社を気にかけていたことを知り、てんは改めて感謝する。そして、風太(濱田岳)とトキ(徳永えり)には待望の子どもが生まれた。

 北村笑店では、進歩派の伊能は、それを良く思わない風太と常に対立していた。てんは風太や伊能のやり方とは違う自分ならではの仕事がしたいと、新しい女流漫才を作ることに決め、女優のリリコに白羽の矢を立てる。そして、トキや楓(岡本玲)、歌子(枝元萌)を加えた、女性だけの漫才プロジェクトをスタートさせる。そんなとき、息子の隼也(成田凌)がアメリカから帰って来た。

 先週放送された第17週「ずっと、わろてんか」では、藤吉はてんに寄席興行を教えようと、仕事でも常に夫婦一緒に行動するようになっていた。藤吉は、風太に百年以上続く万歳を作れとハッパをかける一方、自身は新しい笑いを求めアメリカに行きたいと夢を語る。だが藤吉の病気が再発。藤吉はてんに見守られる中、「これからもずっとわろてんか」という言葉を遺し息を引き取る、という内容だった。

 NHK連続テレビ小説『わろてんか』は総合テレビにて月曜〜土曜8時放送。

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