『わろてんか』第22週、芸人たちに引き抜きの手が迫る中、四郎は上海行きを宣言

『わろてんか』第22週、芸人たちに引き抜きの手が迫る中、四郎は上海行きを宣言

『わろてんか』第22週「夢を継ぐ者」(C)NHK

 NHK連続テレビ小説『わろてんか』は26日から第22週「夢を継ぐ者」が放送される。てん(葵わかな)は、隼也(成田凌)がつばき(水上京香)への思いを断ち切り、仕事に励む姿を見て安心する。風太(濱田岳)は伊能(高橋一生)と組んでアメリカから招致した「マーチン・ショウ」が成功し、その勢いに乗って北村笑店の創立25周年パーティーを大々的に行うことを決めた。

 25周年パーティーを開催することになった北村笑店。てんはその責任者に隼也を指名、跡継ぎとしての自覚を持たせようと考えた。

 そんな中、北村が「マーチン・ショウ」で成功したことを妬んだ東京のライバル会社が、北村の芸人たちを引き抜く動きを見せ始め、その手は看板コンビのリリコ(広瀬アリス)と四郎(松尾諭)にも及んでくる。二人は付き合い始め、周囲もあきれる熱々ぶりで漫才も順調だった。

 風太はコソコソと怪しい動きをする四郎を見て、引き抜きを疑い問い詰める。だが四郎は突然、リリコと別れて上海に行くと言い出す。

 先週放送された第21週「ちっちゃな恋の物語」では、「マーチン・ショウ」詐欺の被害に遭った隼也は、てんの下で一から修業をやり直すことに。そんな隼也の先見の明を証明してやろうと考えた伊能は本物の「マーチン・ショウ」をアメリカから呼ぶことにするが、てんはそのプロジェクトから隼也を外す。隼也はショックを受けるが、つばきと一緒に新しいショーの企画を次々と考え出すうちにつばきに惹かれるようになる。だがある日突然もう会えないと、親が決めた許嫁と結婚することをつばきから告げられる。実はつばきは、北村笑店の取引先でもある、大手銀行の頭取の娘であった、という内容だった。

 NHK連続テレビ小説『わろてんか』は、総合テレビにて月曜〜土曜8時放送。

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