『西郷どん』第10話、篤姫が失踪 吉之助に連れ戻され将軍家へ輿入れすることに

『西郷どん』第10話、篤姫が失踪 吉之助に連れ戻され将軍家へ輿入れすることに

『西郷どん』第10話「篤姫はどこへ」(C)NHK

 NHK大河ドラマ『西郷どん』、今週放送の第10話「篤姫はどこへ」では、吉之助(鈴木亮平)は前回の“ヒー様”(松田翔太)に続き、また新たな出会いを果たす。鈴木は「西郷さんが薩摩の中心人物となっていったいちばんの理由は人脈の広さだと思うので、ついに吉之助さんの運命が動き出した感じですね」と語っている。

 斉彬(渡辺謙)の「密偵」となった吉之助はヒー様の正体を確かめるために磯田屋に行くが、そこで福井から来た謎の蘭方医(風間俊介)と出会う。

 そんなとき、篤姫(北川景子)が薩摩藩邸から失踪。吉之助は秘密裏に篤姫を連れ戻すが、斉彬は「篤姫は将軍家に輿入れをする」と言い渡し、教育係の幾島(南野陽子)が現れる。

 先週放送の第9話「江戸のヒー様」では、薩摩藩邸に到着した吉之助は再会した仲間と品川宿に行くが、そこでふき(高梨臨)と再会する。ふきはかつて吉之助と出会った薩摩の貧しい百姓の娘だった。そのふきをひいきにしているのは、周囲から「ヒー様」と呼ばれ町人風に見せかけた一橋慶喜だった。その後、吉之助は斉彬のお庭方を命じられる。吉之助は斉彬の使いで水戸藩邸を訪れ、前水戸藩主・徳川斉昭(伊武雅刀)に書状を手渡すが、目の前で破られる。吉之助は抗議の姿勢を見せるが、それは幕府を批判する斉彬の思いを留め置いた斉昭の配慮によるもの、という内容だった。

 NHK大河ドラマ『西郷どん』第10話「篤姫はどこへ」は、NHK BSプレミアムにて3月11日18時、総合テレビにて20時放送。

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