上川隆也がドラマでロッククライミング 栗山千明「私がソワソワ」

上川隆也がドラマでロッククライミング 栗山千明「私がソワソワ」

ドラマ『遺留捜査』完成披露試写会&舞台挨拶に出席した上川隆也(左)と栗山千明(右) クランクイン!

 俳優の上川隆也と女優の栗山千明が6日、都内でドラマ『遺留捜査』(テレビ朝日系/7月12日スタート、毎週木曜20時)完成披露試写会&舞台挨拶に出席した。本作の撮影でロッククライミングに挑戦したという上川は、「気持ちを新たにして臨んだ場面でした」と振り返った。

 本作は、2011年から続く連続ドラマシリーズの第5弾で、京都を舞台に上川演じる刑事・糸村聡が事件現場に残された“遺留品”にこだわり、被害者が訴えたかったメッセージを読み取って解決していくミステリードラマ。捜査一課からやってきた新メンバー・岩田信之(梶原善)が今シーズンから加入し、さらなる難事件に挑む。

 上川演じる糸村は、遺留品のためであればどんな場所にでも行ってしまうという男。それだけに、上川はこれまでにも本シリーズでさまざまなアクションにチャレンジしてきた。今シーズンでは、初回冒頭からロッククライミングに挑戦し、高さ20メートル以上の岩を登る。

 断崖絶壁ともいえる岩山に登る撮影について上川は「そもそも、糸村が何をしでかそうと僕自身は驚きはしないんです。遺留品が目的となると彼は何をするかわからない男なので、台本を読んでも『ロッククライミングなんだ』ぐらいしか思わなかった」とひょうひょうと話したが、それでも、さすがに岩山を前にしたときは「ここを登るのか…という(不安な)思いにはかられました」と苦笑い。

 さらに、撮影前日には雨が降っていたそうで、「岩の壁面がそこそこ濡れていて、滑りやすい状況だったので、覚悟というほどではないですが、気持ちを新たにしました」と撮影の裏側も明かした。

 一方、そんなロッククライミングシーンの撮影を岩の下から見ていたという栗山は「上川さんは全然平気とおっしゃってましたが、私自身が高所恐怖症なので、見ている私がソワソワしました」と思い出したように表情を歪め、会場からは栗山に共感する声が上がっていた。

 ドラマ『遺留捜査』はテレビ朝日系にて、7月12日より毎週木曜20時から放送。

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