安田顕、映画『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』で主演

安田顕、エッセイ漫画原作『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』で主演

記事まとめ

  • 俳優の安田顕が映画『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』で主演を務める
  • 同作はWEBマガジン『くらげバンチ』で連載された宮川サトシ氏のエッセイ漫画が原作
  • 同作で母役を倍賞美津子、恋人役を松下奈緒、兄役を村上淳、父役を石橋蓮司が扮する

安田顕、映画『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』で主演

安田顕、映画『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』で主演

映画『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』出演者。上段左から倍賞美津子、安田顕、松下奈緒、下段左から村上淳、石橋蓮司(C)宮川サトシ/新潮社 (C)2019「母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。」製作委員会

 俳優の安田顕が、大森立嗣監督がメガホンを取る2019年2月公開の映画『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』で主演を務めることが発表された。安田は「ゆるやかな人間賛歌の映画を生みだされた大森立嗣監督に、心より感謝申し上げます」と語っている。

 本作は、WEBマガジン『くらげバンチ』で連載された宮川サトシの同名エッセイ漫画を原作にしたヒューマンドラマ。母のために全力で看病する主人公・サトシを安田が演じるほか、息子思いでパワフルなサトシの母・明子役に倍賞美津子、サトシを支える恋人・真里役には松下奈緒をキャスティング。さらにサトシの兄・祐一役を村上淳が演じ、石橋蓮司がサトシの父・利明に扮する。

 サトシは突然癌を告知された最愛の母のために、お百度参りをしたり、修行僧のような滝行をしたり、国産野菜のジュースを作ったりと、恋人に支えられながらがむしゃらな日々を送っていた。そんな母と涙の別れから1年後。生きる気力をなくしていた父と兄も新たな人生へのスタートをきったころ、サトシの元に突然、母から“スペシャルな贈り物”が届く…。

 安田は「原作を拝読し、淡々としながらも、その独自の目線にユーモアも感じつつ、嘘のない想いに涙しました」と語り、松下は「初めて映画のタイトルを聞いた時とても衝撃的でした。大切な人がいなくなった時、人は何を思い、何を考えるのだろうか。いなくなってしまった事が悲しい、寂しい…けれども、それだけじゃない。そんな思いを優しく包み込んでくれるような温かい作品です」とコメント。倍賞は「監督を中心に皆が必死になっている姿を見て私自身作品作りの楽しさを思い出させていただきました」と撮影を振り返っている。

 映画『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』は2019年2月より全国公開。

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