黒澤明監督との2ショットも 『散り椿』木村大作監督のインスタに注目

黒澤明監督との2ショットも 『散り椿』木村大作監督のインスタに注目

(左から)黒澤明監督と若き日の木村監督 ※「木村大作」インスタグラムより

 公開中の映画『散り椿』のメガホンを取った木村大作監督(79)が、自身のインスタグラムを開設している。名だたる名作のカメラマンを多数務めた木村監督のインスタグラムには、黒澤明監督との2ショット、高倉健さんから贈られた言葉など、貴重な写真がずらり。そんな木村監督のインスタグラムをのぞいてみよう。

 3日に木村監督が「黒澤明監督と。俺は出会いによって生かされている」とのコメントで投稿しているのは、日本を代表する黒澤監督との2ショット。木村監督は1958年に東宝入社後、すぐに撮影助手として黒澤組に入り、黒澤映画が創造されていく現場に立ち会っている。

 2014年に亡くなった名優・高倉健さんとは、映画『海峡』(1982)、『あ・うん』(1989)、『ホタル』(2001)など数多くの現場を共にした木村監督。24日に投稿しているのは、玄関に飾っているという高倉さんからもらった言葉。高倉さん直筆とみられる「寂しさ半分 喜び半分 人生そんなもの」という言葉が確認できる。

 そのほかにも映画『駅 STATION』(1981)、『鉄道員(ぽっぽや)』(1999)、『追憶』(2017)などで何十年にもわたってタッグを組んでいる降旗康男監督との2ショットや、映画『復活の日』(1980)のときのものだという深作欣二監督と写った写真も投稿している。日本映画の歴史の1ページが垣間見られる、木村監督のインスタグラムをチェックしてみよう。

 映画『散り椿』は公開中。

引用:https://www.instagram.com/chiritsubaki.daisaku/

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