『リーサル・ウェポン』、マータフ役D・ウェイアンズがシーズン3で降板

『リーサル・ウェポン』、マータフ役D・ウェイアンズがシーズン3で降板

マータフ役デイモン・ウェイアンズ(左)がシーズン3で降板(※『リーサル・ウェポン』シーズン3場面写真)(C) AFLO

 スタッフや出演者とのトラブルで、主演の1人マーティン・リッグス役の俳優クレイン・クロフォードがクビになるという波乱があった海外ドラマ『リーサル・ウェポン』。今度はもう1人の主役、ロジャー・マータフ役の俳優デイモン・ウェイアンズが、シーズン3で降板するという。

 メル・ギブソンとダニー・グローヴァー主演の同名刑事アクションをドラマ化した『リーサル・ウェポン』。シーズン3からはクレインに代わり、ショーン・ウィリアム・スコットがマートフの新しい相棒ウェズリー・コール役で出演している。

 シーズン3は13話構成となっているが、デイモンはEurweb.comとのビデオインタビューで、「13話の撮影が終わる12月に降板するつもりだ」とコメント。「製作側がどうするつもりかは分からないが、それが僕の計画だ。僕は58歳で糖尿病の持病があるが、1日16時間も働いている」と、降板理由が体力の限界であることをほのめかしているという。
 
 「マータフが言うように僕はもう年だ」とデイモン。降板後の計画を尋ねられると、「また舞台に出て、笑顔を取り戻したい」と語ったそうだ。

 アメリカでは9月25日(現地時間)よりシーズン3の放送がFox局で始まったばかりだが、映画オリジナル版から引き継いだメインキャラクター2人を失うことになり、ドラマが存続の危機を迎えていると言える。

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