鈴木亮平&瑛太が「忘れられない」『西郷どん』決別シーン秘話に反響  

鈴木亮平&瑛太が「忘れられない」『西郷どん』決別シーン秘話に反響   

(左から)瑛太、鈴木亮平 クランクイン!

 俳優・鈴木亮平が、10日放送の『あさイチ』(NHK総合/月曜から金曜8時15分)にゲスト出演。NHK大河ドラマ『西郷どん』(同/毎週日曜20時ほか)での、瑛太演じる後の大久保利通との決別シーン秘話を明かした。

 11月18日放送の第43話「さらば、東京」の中で決別した2人。だがこの場面で利通が涙を流すシーンがあるのだが、鈴木はこの場面に「思い入れがある」と力を込めた。一方、瑛太もVTR出演し、このシーンが忘れられないと言及した。

 瑛太は「(最初は)大久保、冷めちゃったんだなというシーンにしてもよかったけど、1年以上積み重ねてきた2人の関係性の回想がバーっと始まってしまった」と切り出し、「それでああいう感情の流れにどうしてもなってしまった」と、涙はもともと予定になかったと語った。

 続けて瑛太は、「亮平くんとの2人のシーンのためにこのドラマをやっていたんじゃないかと言えるくらいすごく特別な時間でした」と撮影を回顧。それに対して鈴木も、「瑛太くんがいう通り、今までのシーンが全部自分の人生として走馬灯のように蘇ってきた」と話した。

 本番前は一切瑛太と話さず、セリフが間違ってもいいから、本音のところで語り掛けたいと、一発勝負で撮影に臨んだという鈴木。「ドンと叩きつけた物をすごく受け取ってくれて殻が破れた瞬間が見えたので、『ああ伝わったなあ』、『自分と同じ時間を生きてきてくれていたんだな』と。あんな瞬間はなかなかこれからも味わえないんじゃないかと思うぐらい、良い時間でした」と振り返った。

 放送当初も話題を集めたこのシーン。改めて秘話を聞いた『西郷どん』ファンからは「大久保との別れのシーンでまた泣いてもうた。。」「瑛太の涙は予定になかったんだ」「彼こそ西郷どんの正妻だな」「2人それぞれ役にシンクロしちゃったんだ」「あのシーンは1年間共に演ってきた2人だから作れたんだ」など、それぞれ余韻に浸る視聴者も多かった。

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