『サスペリア』本予告&日本オリジナルポスタービジュアル解禁

『サスペリア』本予告&日本オリジナルポスタービジュアル解禁

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 女優のダコタ・ジョンソンが主演を務め、映画『君の名前で僕を呼んで』のルカ・グァダニーノ監督が傑作イタリアン・ホラー映画を再構築した映画『サスペリア』から、ショッキングな内容を匂わせる本予告映像と日本オリジナルポスタービジュアルが解禁された。

 本作は70年代のドイツを舞台に、名門バレエ・カンパニー「マルコス・ダンス・カンパニー」に巣食う禁断の秘密を描いた1977年公開の同名映画を、グァダニーノ監督がオリジナルとは異なる視点で大胆にアレンジした作品。本年度のヴェネチア国際映画祭コンペティション部門で上映された際、歓声と怒号の入り混じる賛否両論が巻き起こり、「本年度最大の問題作」と大きな話題を集めた。劇伴初となるロックバンド、レディオヘッドのトム・ヨークが音楽の全プロデュースを務めている。

 解禁された本予告映像では、アメリカからやってきた主人公スージー・バニヨン(ダコタ)がカリスマ振付師マダム・ブラン(ティルダ・スウィントン)の指導の下、レッスンに励む中、カンパニー所属のダンサー、パトリシア(クロエ・グレース・モレッツ)を探す父親に遭遇する場面で雰囲気が一変。

 奇妙な笑い声を上げる女性、赤いロープ以外何も身に付けていないダンサーたちが一心不乱に踊る姿、何者かを目がけて振り下ろされる鋭利な鎌などが次々と登場した後、原作のキーフレーズと同じ「決してひとりでは見ないでください」というナレーションで幕を下ろすという、センセーショナルでショッキングな展開を予感させる内容となった。

 また、日本オリジナルポスタービジュアルでは、力強い表情を浮かべたスージーの背後に、思い思いの官能的なポーズを取るダンサーたちとその上に君臨するマダム・ブランが真っ赤に染まった姿で配置され、斬新なビジュアルに仕上がっている。グァダニーノ監督は「素晴らしいポスター。この日本のポスターが僕は世界のいろんなバージョンの中で一番好きかもしれない(笑)」と、本ポスタービジュアルを絶賛し、太鼓判を押している。
 
 映画『サスペリア』は2019年1月25日より全国公開。

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